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すべての人にやさしい社会の実現のために必要な「TIC」という視点

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【vol.1574】

 

 

こんにちは!

カウンセリングオフィス
プログレスむかいゆかです。

 

 

 

昨日から今日にかけて

札幌ではグンと気温が下がって

 

 

今日は平地でも

雪がチラチラと降っていました。

 

 

 

まだ、積もるくらいの

寒さではありませんが

いよいよ冬将軍がやってきたな

という感じです。

 

 

 

 

そんな寒い日だったので

休日の今日は室内で

我が家のニャンコたち猫

ヌクヌクと過ごしていました。

 

 

 

13時くらいのこと。

 

 

 

ルナがベッドの上で寝ていたので

ソファで一緒にマッタリしようと

ルナを抱き上げて

ソファがあるところに移動していたら

 

 

「ジャー」という音が…。

 

 

(ルナ、♀、7歳)

 

 

 

まさか‼️と思ったのですが

ルナ、失禁していました😭

 

 

 

実は、ルナは2年前に

生死の狭間を彷徨いまして

尿管を増設するという

バイパス手術をしてるんですよね!

 

 

 

 

 

大手術であったことには

間違いなく

 

 

どうやらそれは

ルナにとっては

相当のトラウマ体験

だったようで

 

 

それ以来、2ヶ月に1度、

定期検診に行くときに

キャリーケースに入れようと

抱っこをすると失禁をする

 

 

…というのが当たり前に

なってしまったのですが

 

 

病院に行かないときでも

抱っこをすると失禁してしまう

…ということが

先月と今月と

立て続けに起きていて

 

 

飼い主として

「もう、ルナを抱っこできないかも?」

とショックを受けていました。

 

 

 

 

 

ルナにとって

病院に行くということは

彼女にとっての安全を

脅かされるということ。

 

 

 

人間を含めた動物は

多大なストレスがかかって

生きるか死ぬかの状況に直面したとき

 

 

余計な「お荷物」が

身体の中に入っていれば

邪魔になってしまうので

 

 

身体の中にある

不要な尿や便を放出するように

つくられています。

 

 

 

 

 

ですから

失禁するのは

極々自然な現象なんですよね。

 

 

 

ただ

抱っこされる=病院に連れて行かれる

という誤学習によって

 

 

安全なときでも

「危険だ⚠️」と警告サインが

誤作動してしまって失禁してしまう

 

 

…という

トラウマ反応が起きている

のが問題だったりします。

 

 

 

「そんなことくらいで

 普通は不安にならないよ/
 驚いたりしないよ」

 

「大袈裟なんだから」

 

「気にし過ぎじゃない?」

 

 

…などと言われる人たちの多くも

過去のトラウマ体験によって

 

 

誤作動が

引き起こされている場合が

多々あるのですが

 

 

そういった背景を知っている人は

ほとんどいないがために

誤解されがちで

 

 

「誰もわかってくれない」

という感覚が

トラウマ被害者の孤独感を

一層強めることになります。

 

 

 

トラウマ体験をしている人は

私たちが想像している以上に

日常にあふれているものです。

 

 

 

 

 

ですから

トラウマやその影響に対する

正しい知識を身につけて

 

 

それらをベースに

トラウマに配慮した

関わりや接し方をしていくことが

不可欠です。

 

 

 

これは

トラウマ•インフォームド•ケア

(TIC)

と呼ばれている概念で

 

 

近年になって

日本でもようやく注目を

浴びるようになってきましたが

まだまだ一般的ではないので

 

 

これを機に

是非みなさんにも

知っていただきたく思います。

 

 

 

 

 

大なり小なり

私たちは誰しもが

トラウマを抱えているもの。

 

 

 

トラウマを抱えている人に

やさしい社会であるためにも

私たちひとりひとりが

トラウマを正しく理解することが

必要になってきます。

 

 

すべての人に

優しい社会の実現のために必要なのは

トラウマ•インフォームドな視点。

 

 

 

そんな視点を

私と一緒に学んでみませんか?

 

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

 

 

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