侮ることなかれ、セラピスト／カウンセラーの人的ネットワーク！

【vol.1277】

 

こんにちは！

 

カウンセリングオフィス

プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

今日の朝イチで

メールをチェック

してみると

 

 

届いていた

メールの中に

 

 

懐かしい名前を

発見しました！

 

 

 

 

 

それは2年前に

AEDP

（加速化体験力動療法）の

トレーニングを

受けていたとき

 

 

一緒のグループで

5日間ワークをした

 

 

カリフォルニア州在住の

女性セラピストでした。

 

 

 

その後も

ときどき

トレーニングで

顔を合わせる

（とは言っても

　スクリーン越しですが…）

ことがあって

 

 

その都度

「元気！？」

…と声を掛けたり

していましたが

 

 

メールが

届いたのは

初めてのこと。

 

 

 

嬉しい気持ちと共に

彼女から送られてきた

メールを開けました。

 

 

 

彼女が長らく

関わってきた

クライエントが

 

 

香港に行ってから

日本の渡る

予定だそう。

 

 

 

「日本でも

　引き続き

　AEDPのセラピーを

　受けれるように

 

　あなたのことを

　紹介したいのだけど

　彼女に

　あなたのコンタクト先を
　教えてもイイかしら？」

 

 

という

リファー（紹介）

についての

お願いメールで

 

 

私も

「もちろん！」

と二つ返事で

快諾しました。

 

 

 

 

 

私も

以前担当していた

アメリカ人

クライエントが

 

 

本国に

帰国するに

伴って

 

 

「アメリカに戻っても

　セラピーを続けたいから

　紹介して欲しい」

 

 

という

リクエストを

受けて

 

 

知り合いの

アメリカ人セラピストを

数人紹介したことが

あります。

 

 

 

今となっては

オンラインで

 

 

セラピー／

カウンセリングが

受けれるようになったので

 

 

どこでセラピー／

カウンセリングを

受けるか？

 

 

という

場所的な制約は

 

 

以前と比べると

随分と

少なくなりましたが

 

 

やはり

自分の生活圏内に

 

 

頼れるセラピスト／

カウンセラーがいた方が

何かと安心。

 

 

 

そういう意味で

自分のセラピスト／

カウンセラーが

 

 

同業者内の

人的なネットワークを

持っていて

 

 

転居などの際には

紹介をしてもらえる先を

複数持っているのは

心強いと思います。

 

 

 

もし

私が直接的に

力を貸せなくても

 

 

こうやって

世界中にいる

（もちろん日本中にも！）

仲間たちが

 

 

適宜

バックアップして

くれるので

 

 

皆さんには

安心して

お越しいただけると

嬉しいです。

 

 

 

ひとりよりふたり。

 

 

 

私の

人的ネットワークも

うまく活用しながら

 

 

皆さんの

サポートを

させていただきます！