「恩」という名のバトンをつなぐことの意味

【vol.1267】

 

こんにちは！

 

カウンセリングオフィス

プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

今日は

三連休の中日では

ありますが

 

 

朝の8時から

筑波大学の

エクステンション

プログラム主催の

 

 

AEDP

（加速化体験力動療法）

の研修に

参加してました。

⬇︎⬇︎⬇︎

 

 

 

 

 

講師陣

５名のうち

 

 

４名が

アメリカ在住

ということもあって

 

 

朝早いんですよね〜。

 

 

 

朝起きたとき

外真っ暗でしたが

 

 

いつもの

真夜中の

トレーニングよりは

ずーーーーっとイイ！

です（笑）。

 

 

 

さて

今回は

受講生としての

参加ではなく

 

 

初めて

アシスタント

 

 

として

参加しています！

 

 

 

AEDPの研究所が

提供している

トレーングでは

 

 

必ず

演習の時間

があります。

 

 

 

演習の時間では

小さなグループになって

 

 

講義で

学んだことを

 

 

実践的な

練習をして

落とし込んで

いくのですが

 

 

そのときに

受講生に

 

 

応答の

アドバイスや

サポートをを

していくのが

 

 

アシスタントの

役割なんですよね〜。

 

 

 

 

 

今回の

このプログラムは

 

 

NYにある

AEDP研究所の

公式トレーニングでは

ありませんが

 

 

研究所の

トレーニングと

同じように

 

 

レクチャーだけでなく

演習が含まれた

構成になっていて

 

 

その演習で

アシスタントを

させてもらうことに

なったワケです。

 

 

 

AEDPを

2019年に

学びはじめて

 

 

約４年が

経とうと

していますが

 

 

この間

結構な数の

トレーニングコースを

受けてきました。

 

 

 

そのたびに

演習の

小グループの

アシスタントの

人たちには

 

 

暖かく

見守って

もらったり

 

 

共感をもって

励まされたり

してきました。

 

 

 

新しいことを

学ぶときには

失敗はつきもの

ですが

 

 

失敗を恐れずに

チャレンジできたのも

 

 

アシスタントの

人たちの

 

 

あたたかみのある

受容的な態度に

包まれて

 

 

安心安全を

感じとることが

できていたから。

 

 

 

 

 

私の成長の原点は

間違いなく

そこにあります。

 

 

 

アシスタントは

完全に

ボランティアベース。

 

 

 

これまで

たくさんの

アシスタントたちが

 

 

自分たちの

時間と労力を

惜しむことなく

捧げてくれて

 

 

私の成長を

サポートしてくれた

ように

 

 

私も

このプログラムの

受講生の方たちの

学びと成長

 

 

しいては

その方たちが

これから

出会うであろう

 

 

クライエントの

変容と成長に

貢献できるよう

 

 

しっかりと

恩送りして

いきたい！

 

 

と思います。