【vol.1268】
こんにちは!
カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。
2018年に公開された
『グレーテスト・ショーマン』
という映画
観たこと
ありますか?
私が
この映画を
観たのは
2018年の年末に
乗っていた
ボストン行きの
飛行機の中
でのこと。
感動して
ボロッボロ
泣いた記憶が
あります。
特に
『This Is Me』
という
挿入歌の歌詞に
心打たれて
今でも
時々、動画を
観ることが
あるんですよね〜。
その動画が
昨日の筑波大の
エクステンション
プログラムの
研修会の
最中でも
紹介されて
昨日も
ティッシュ片手に
涙を流しながら
動画を観てました。
映画製作にまつわる
裏話も含めたこの動画
⬇︎⬇︎⬇︎
とても秀逸なので
是非観てみてください!
この歌は
サーカスで
働いていた
美声を
持ちながらも
ヒゲが
モジャモジャに
生えている
…という
コンプレックスを
抱えている女性の歌で
歌詞は
こんな感じです。
私は暗闇を知ってる
言われた
「隠れてろ、
お前などみたくない」
体の傷は恥だと知った
言われた
「消えろ、
誰もお前など愛さない」
でも心の誇りは失わない
居場所はきっとあるはず
輝く私たちのために
言葉の刃で傷つけるなら
洪水を起こして溺れさせる
勇気がある
傷もある
ありのままでいる
これが私
気をつけろ 私が行く
自分で叩くドラムが伴奏
見られても怖くない
謝る必要もない
これが私
人とは
違うことで
否定されたり
拒絶されたりして
外部から
理不尽に
植えつけられた
恥や
コンプレックス
…といった
心の傷は
大なり小なり
誰しもが
抱えていて
それが
自分らしく
いることを阻む
大きな壁
になっているのは
現代社会を生きる
多くの人が
経験していること
ですよね?
この歌の
歌詞にも
あるように
「これが私なんだ!」
…と
ありのままの
自分自身を
堂々と
受容して
いくこと
こそが
自分らしく
生きるのを
阻んでいる
この壁を取り壊す
鍵を握っています。
そして
これが
外野からの声に
簡単に揺さぶられない
「これが私だ!」という
自分軸と
✔️ 落ち着き
✔️ 楽な感じ
✔️ オープンさ
✔️ 自己が統一された感覚
…などの特徴を持つ
本当の自分
を取り戻すのを
後押ししてくれます。
セラピー/
カウンセリングでは
ここを目指して
ワークしていきます。
つまり
セラピー/
カウンセリングは
単に
ネガティブな感情を
和らげていくだけ
ではなく
ポジティブな
輝きや活力のある
状態への
変容や成長をも
同時に
促していくもの
なんです!
This is me!
これこそが自分なんだ!
という
究極の自己受容と
心の平穏とともに
自分らしい人生を
送っていきませんか?
ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください!
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