自己肯定感を高めて人生を前向きに!
最先端の心理療法であなたをサポート

役割に囚われすぎていませんか?

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【vol.1269】

 

こんにちは!

 

カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

色んな方と

セッションを

していると

 

 

「役割」に

囚われてしまって

 

 

心身ともに

身動きが

取れなくなって

しまっている人は

 

 

実に多い‼️

と感じます。

 

 

 

 

 

かく言う

私も

そうでした。

 

 

 

今こそ

そんなことは

ありませんが

 

 

こう見えて

(どう見えて?笑)

 

 

昔は

超短気

だったんですよね。

 

 

 

 

 

ですから

ちょっとしたことで

 

 

しょっちゅう

イラッとして

いました。

 

 

 

それと同時に

セラピスト/

カウンセラーという

 

 

職業的な

「役割」にも

ガッチガチに

囚われていたので

 

 

「あぁ、

 このくらいの
 些細なことで

 イラッとする私って

 器が小さくて

 
 セラピスト/
 カウンセラー

 失格だわ!」

 

 

…と

自己嫌悪に

陥ることも

しばしば。

 

 

 

 

 

その度に

 

 

「イラッとする

 気持ちを

 抑えねば!」

 

 

と頑張るのですが

 

 

それが

かえって逆効果

になってしまって

ドツボにハマる

 

 

…ということを

繰り返していました。

 

 

 

職業的/

社会的な

「役割」を

果たすことは

大事ですが

 

 

その「役割」に

ガッチガチに

縛られてしまうと

 

 

社会で担っている

「役割」以前に

 

 

自分が

ひとりの人間

であることを

 

 

ついつい

忘れてしまいがち。

 

 

 

自分の

欲求やニーズを

満たすことが

 

 

後回しになって

しまうことで

 

 

知らず知らずのうちに

欲求不満や葛藤を

 

 

ひとりで抱えこんで

しまっている人は

少なくありません。

 

 

 

 

男だから/女だから

父親だから/母親だから

夫だから/妻だから

 

 

上司だから/部下だから

先生だから/生徒だから

医師だから/患者だから

 

 

…etc.

 

 

 

社会には

いろいろな

「役割」

が存在して

 

 

それぞれが

課せられた「役割」を

果たしていくことで

 

 

世の中が

回っている

 

 

…というのは

紛れもない

事実ですが

 

 

物事が

うまくいって

いなかったり

 

 

心が乱れたり

 

 

生きづらさを

感じてたり

しているときには

 

 

少し

立ち止まって

自分自身を

振り返って

 

 

自身に

こう問いかけてみて

もらいたいのです、

 

 

「役割に

 囚われすぎては

 いないか?」

 

 

…と。

 

 

 

役割に

課せられた

 

 

「〜べき」

「〜ねばならない」

 

 

…に

縛られてばかりでは

 

 

自分自身の

欲求やニーズが

満たされないままで

後悔が生まれますが

 

 

 

 

ほどほどに

「役割」を

こなしながら

 

 

同時に

自分らしさを

追求していくことは

可能です。

 

 

 

その両者の

バランスがとれた

ほど良い塩梅を

 

 

私と一緒に

探していきませんか?

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください‼️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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