来年の事を言うと鬼に笑われるかも知れませんが…

【vol.1210】

 

こんにちは！

 

カウンセリングオフィス

プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

2〜3日前、

来年の手帳が

 

 

ようやく

手元に届きました。

⬇︎⬇︎⬇︎

 

 

 

 

 

かつて

手帳ジプシーだった

私が惚れ込んで

 

 

数年前から

使っている

ACTIO手帳。

 

 

 

時間管理を

するには

 

 

非常に

使い勝手のイイ

 

 

私が一押しする

オススメの

手帳です！

 

 

（詳細はコチラ⬆︎の動画から！）

 

 

 

冒頭で

ようやく届いた

…と

 

 

「ようやく」

 

 

という言葉を

強調したのには

理由があります。

 

 

 

というのも

11月に入ってから

 

 

来年の予定が

ガンガンと

入ってきて

いるんですよね。

 

 

 

少なくとも

現時点で

 

 

既に

来年の7月

まで

 

 

結構な数の

固定的な

スケージュールが

入ってきていて

 

 

それらを

手帳に書き込んで

全体を把握する

必要があったから。

 

 

 

2023年の

見通しを

立てていく上でも

 

 

今から

来年の

スケジュールを

可視化することは

 

 

今の私にとっては

必要不可欠な

プロセスで

 

 

「ようやく」

手帳が手元に届いて

ホッとしている

ところです。

 

 

 

昔から

 

 

来年の事を言うと

鬼が笑う

 

 

 

 

…と

言われて

いますよね？

 

 

 

この諺は

 

 

「未来のことは

　誰にも

　予測できない

　のだから

 

　あれこれ

　言っても
　はじまらない」

 

 

というたとえ。

 

 

 

未来のことは

誰にも

予測できないのは

確かですが

 

 

わかっている

範囲のことなら

 

 

“ある程度”の予測も

立てられるはず。

 

 

 

大抵の不安は

「未知であること」

から生じていることを

考えると

 

 

ある程度の

見通しがあることを

 

 

予め

把握しておくことは

 

 

不安の軽減

 

 

のために

重要な役割を

果たしています。

 

 

 

 

 

そういう

意味では

 

 

鬼ではなく

自分が笑う

（笑顔でいる）

ためには

 

 

「来年の事を

　言う
（把握する）」

 

 

のは

案外大事

だったりする！

 

 

…と

個人的には

思っています。

 

 

 

ひょっとすると

鬼には

笑われるかも

知れませんが

 

 

クライエントからも

 

 

「年末年始の
お休みは

　どうなって
いますか？」

 

 

と訊かれることが

11月に入って
多くなってきたので

 

 

鬼に

笑われることは

百も承知で

 

 

今年から

来年にかけての

アナウンスをしたい

と思います！

 

 

 

2022年の

最終営業日は

 

 

12月28日（水）

 

 

とさせていただき

 

 

2023年の

営業は

 

 

1月4日（水）

 

 

からのスタート

とさせて

いただきます。