コンフォートゾーンを抜け出して、新しい景色を見てみませんか？

【vol.1204】

 

こんにちは！

 

カウンセリングオフィス

プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

昨夜12時に

AEDP

（加速化体験力動療法）の

トレーニングが

終わりました。

 

 

 

当初は

真夜中12時スタート

朝5時フィニッシュの

徹夜のトレーニングの

予定だったのですが

 

 

 

 

直前になって

 

 

日本人の

アシスタントによる

 

 

日本人の

参加者との

 

 

日本語での

演習グループに

組み込まれたことが

判明。

 

 

 

時差の関係で

日本からの

参加者にとっては

 

 

かなりハードな

スケジュールに

なるため

 

 

日本人グループには

特別なスケジュールが

用意されていたこともあって

 

 

いつもよりは

身体に優しい

トレーニング

となりました。

 

 

 

先週

1週間ずっと

Somatic Experiencing®︎の

トレーニングに参加して

 

 

疲労が

溜まっていたことも

あったので

 

 

研究所の

気遣いは

ありがたく

受け取りましたが

 

 

いつもは

トレーニングの演習は

 

 

英語で

実施することに

こだわっています。

 

 

 

というのも

英語で参加する

演習は

 

 

私にとっては

 

 

コンフォートゾーンを

抜け出しての

立派なチャレンジ

 

 

だから。

 

 

 

 

 

英語を

話せるとは

言えども

 

 

留学を

していたのは

 

 

20年以上も

前の話ですし

 

 

ネイティブの人と

同等のレベルで

話すことは

 

 

昔も今も

できません。

 

 

 

なので

 

 

ネイティブ

スピーカーに

囲まれて

演習をするのは

 

 

いつも

とても緊張

します！

 

 

 

「こいつの英語、

　下手くそだな」

 

 

とか

 

 

「あなたの

　言ってる意味、

　わかんないんだけど？」

 

 

 

 

なぁんて

思われたり

してるんでは？

…と思って

 

 

いつも

トレーニング前は

不安でいっぱいですが

 

 

そんな

私の不安を

抱えながらも

チャレンジしてみると

 

 

新しい発見が

あったり

 

 

世界中の

セラピスト／

カウンセラーと

知り合いになれたり

 

 

「私、よく頑張ったな〜」

 

 

…と

素直に

自分の頑張りを

認めることが

できたりと

 

 

失うものよりも

得られるものが

はるかに

大きいんですよね〜。

 

 

 

それを

経験的に

知っているからこそ

 

 

たとえ

不安や緊張が

あったとしても

 

 

自分の

コンフォートゾーンを

抜け出して

 

 

チャレンジ

することが

できるのだと

思っています。

 

 

 

セラピーや

カウンセリングを

受ける

 

 

…ということは

決して

簡単なこと

ではなく

 

 

不安や緊張と

直面させられることが

多いのは事実ですが

 

 

リスクをとって

一歩踏み込んで

 

 

チャレンジ

しないことには

得られないものがある

 

 

のも事実。

 

 

 

そういう意味で

 

 

自分の不安や緊張、

葛藤などといった

ネガティブな感情に

 

 

真摯に

向き合っている

 

 

クライエントの

勇気と

チャレンジ精神には

 

 

いつも

頭が下がる思いで

いっぱいです。

 

 

 

 

 

心地イイ

コンフォートゾーンを

抜け出す勇気を

持てた先には

 

 

必ず

新しい景色が

見えてくるものです。

 

 

 

そんな体験を

実体験として

積み重ねてきた

 

 

ベテランの

心の専門家が

 

 

全力で

サポートさせて

いただきます。