自己肯定感を高めて人生を前向きに!
最先端の心理療法であなたをサポート

その「大したことない」があなたを苦しめていませんか?

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【vol.2477】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

初回のセッションで、

多くの方がこう切り出します。

 

 

 

「こんなことくらいで

 相談していいのか
 分からないんですけど……」

 

 

 

深刻な出来事があったわけではないし、

誰かに迷惑をかけられたわけでもない。

 

 

 

ただ、なんとなく息苦しい。

なんとなく涙が出る。

なんとなく、

頑張り続けることに疲れている。

 

 

 

そういう方ほど

最初にこんな一言を口にします。

 

 

 

「もっと大変な人がいる」という
思考の罠

 

 

 

「もっと大変な人がいる」

「これくらいで弱音を吐くなんて」

 

 

 

——そう思って

自分の感情に蓋をしてきた人を

私はこれまで数えきれないほど見てきました。

 

 

 

 

 

 

経営者や管理職、専門職として

日々意思決定を重ね、

 

 

部下やクライアントの

相談に乗る立場にいる方ほど

この傾向は強くなるように思います。

 

 

 

人の痛みを受けとめる側に回ることに

慣れているからこそ

 

 

自分の痛みを

「相談するほどのものではない」

と値踏みしてしまうんですよね。

 

 

 

アメリカの人気心理セラピストであり

ベストセラー

『Maybe You Should Talk to Someone
邦題:だれかに、話を聞いてもらったほうがいいんじゃない?

の著者であるLori Gottliebは、こう述べています。

 

 

“There’s no hierarchy of pain.
Suffering shouldn’t be ranked,
because pain is not a contest.”

― Lori Gottlieb, Maybe You Should Talk to Someone:
A Therapist, Her Therapist, and Our Lives Revealed


(日本語訳:痛みに序列はない。
苦しみは順位づけされるものではない。
痛みは、競うものではないのだから。)

 

 

 

「大したことない」という自己判断

 

 

 

セラピーの現場で感じるのは

「これくらいで相談していいのか?」

という自己検閲そのものが

 

 

実はすでに

「感情を過小評価する癖の表れ」

だということ。

 

 

 

痛みの大きさを

他人のそれと比較して測ろうとする。

 

 

 

そして

「自分の痛みは相談するに値しない」
と結論づけて、蓋をする。

 

 

 

ですが、痛みは客観的な物差しで

測れるものではありません。

 

 

 

あなたが「息苦しい」と感じているなら

それはすでにあなたにとって

十分に大きな痛みなのです。

 

 

 

他の誰かの痛みと比べる必要は

どこにもありません。

 

 

 

オリンピックでもありませんから

痛みを誰かと競う必要は

どこにもないのです。

 

 

 

 

 

 

相談の基準は「深刻さ」ではなく
「自分がどう感じているか」

 

 

 

 

「もっと大変な人がいるから」

と我慢を続けた先に待っているのは

感情の麻痺です。

 

 

 

感じないようにすることに慣れすぎて

いざ助けを求めようとしたときには

自分が何に苦しんでいたのかさえも

分からなくなってしまっている。

 

 

 

そんな状態で相談にいらっしゃる方も

決して少なくはありません。

 

 

 

相談するかどうかを決める基準は

「客観的にどれだけ深刻か」ではなく

「自分がどう感じているか」

 

 

 

 

 

 

こんなことで相談していいの?

と迷っているとしたならば

その迷いこそが、

すでに相談する理由かも知れません。

 

 

 

【ご予約・お問い合わせはこちらから】

 

 

 

カウンセリングオフィスプログレス

公認心理師/臨床心理士/AEDP®︎認定セラピスト

向 裕加(むかい ゆか)

 

 

 

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