自己肯定感を高めて人生を前向きに!
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「できない」ではなく「今はまだ練習中」

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【vol.1711】

 

 

こんにちは!

カウンセリングオフィス
プログレスむかいゆかです。

 

 

 

セッションを重ねていくと

 

 

例えば

適切な自己主張ができずに

周囲に迎合するしかできなかった人が

 

 

少しずつ「NO」と

言えるようになってきたり

 

 

 

 

感情の波に呑み込まれてしまって

後々にひどく後悔するような

衝動的な行動をしてい多様な人が

 

 

自分の感情に

少しずつ意識を向けることが

可能になって

 

 

冷静な判断や対処をすることが

できるようになってきたりします。

 

 

 

ですが

そういった状態は

常にキープできるわけではないので

 

 

時として

「NO」と言いたいのに

断りきれなくて

「YES」と言ってしまったり

 

 

感情の波に溺れてしまって

ついつい思いもよらない発言や行動を

してしまったりすることは

よくあること。

 

 

 

 

 

特に、変化の過程で

行きつ戻りつを繰り返すのは

ごくごく自然なことなので

 

 

私自身は、特段、

気にしていないのですが

 

 

クライエントの多くは

 

 

「この前はできたのに

 また前に逆戻りになってしまった」

 

 

と意気消沈したり

 

 

 

 

「セッションを受けているのに

 こんなんじゃ、全然ダメだ!」

 

 

と必要以上に自己批判的になって

自分を厳しく罰しはじめたりします。

 

 

 

恐らく

クライエントの頭の中では

 

 

「また、できていない!」

 

「どうして

 ちゃんとできないの?」

 

 

という声が

響き渡っているのだと思いますが

 

 

 

 

そういった声が

脳内でエコーされているときは

身体も心もこわばってしまって

余裕も失ってしまいがちです。

 

 

 

そんなクライエントを

目の当たりにしたときは

 

 

「今は、まだ、

 練習中だということを

 忘れないでくださいね〜」

 

 

と声をかけています。

 

 

 

長い間

「NO」と言えなかった人にとって

「NO」と言うことは

新たな挑戦であり

 

 

感情に気づくことが

できなかった人にとっては

 

 

自身の感情や気持ちに

意識(目)を向けてみる

…ということそのものが

新しい課題なのです。

 

 

 

 

 

私はよくクライエントに

自動車の運転の話をします。

 

 

 

学科教習を受けただけで

運転できるようにはならないように

 

 

頭で理解しても

行動は変化していきません。

 

 

 

車に乗っての教習も

最初からうまく運転することは

絶対にできません。

 

 

 

教習時間を重ねていく中で

間違えることや失敗すること、

つまづいたりすることが出てくるのは

 

 

「できない」のではなくて

練習中だから!

 

 

 

少しずつその練習を繰り返す中で

少しずつ失敗や間違い、

つまづきも減っていった先に

ようやく「できる」があるんですよね。

 

 

 

 

 

セラピー/カウンセリングは

まさにこれと同じプロセス。

 

 

 

揺り戻しがありながらも

少しずつ「練習(セッション)」を

積み重ねていく先に

変化や変容が存在しています。

 

 

 

たとえ

そのプロセスの中で

「できない」ときがあったとしても

 

 

新しい挑戦に果敢に向き合っている

「今はまだ、練習中」

の自分を誇りに思って

 

 

その先にある変化や変容に

向かっていってほしい。

 

 

 

そう思います。

 

 

 

今は

書籍やインターネットで

自分でできる

 

 

セルフセラピーや

セルフカウンセリングの術は

公開されていますが

 

 

そういった場合でも

「練習期間」は必須です。

 

 

 

時間にも自身の気持ちにも

十分な余裕を持っていただければ

…と思います。

 

 

 

セラピーやカウンセリングは

決して魔法ではありません。

 

 

 

むしろ

お稽古事のように

日々の練習が問われるもので

 

 

できるようになるまでは

それなりの時間と練習が必要です。

 

 

 

合言葉は

「今はまだ練習中」

 

 

 

 

 

そして、その練習を

ひとりで頑張る必要はありません。

 

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

 

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