成長や変容を「自分のもの」にするために必要なこと

【vol.1184】

 

こんにちは！

 

カウンセリングオフィス

プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

先日、

この方のセミナーを

3年ぶりに

再受講

してきました！

 

 

（アホ社長再生プロモーターの板坂裕治郎さん）

 

 

 

裕治郎さんは

ＮＪＥ理論ブログ

 

 

という
オリジナルメソッドを

全国のセミナーで

教えています。

 

 

３６５日

毎日ブログ更新する！

 

 

というのが

お約束のセミナーで

 

 

私も

３年前の

2019年の７月に

初めて受講して以来

 

 

出張でNYに行って

時差があろうが

 

 

４０℃の高熱が出て

朦朧としようが

 

 

北朝鮮から

ミサイルが

飛んでこようが

（苦笑）…

 

 

盆暮れ正月

一切関係なく

 

 

毎日ブログを

更新しはじめて

 

 

今日で

1184日

になりました。

 

 

 

（⬆︎は初日のブログ）

 

 

 

いろいろと

忘れていることも

多々あるだろうし

 

 

初心に返って

自分を

見つめ直して

みたかったので

 

 

３年ぶりに

再受講することに

しました。

 

 

（向かって左の一番後ろに座ってるのが私！）

 

 

 

基本中の基本の内容は

３年前と同じなのですが

 

 

「あ〜、

　そうだったよな！」

 

 

…と

改めて

思い出されることも

多々ありましたし、

 

 

３年前は

言われても

ピンと

こなかったことが

 

 

この３年間の

自分自身の

経験を通して

 

 

「今なら

　その意味が

　よくわかる！」

 

 

…に

変化していることが

多々あったりして

 

 

「やっぱり

　体験／経験するって

　大事なことだなぁ」

 

 

と思った次第です。

 

 

 

 

 

どれだけ

頭で知的に

理解しようとも

 

 

それを

自分のもの

にしていくためには

 

 

繰り返し

体に

落とし込んでいく

 

 

作業が

必要なんですよね〜。

 

 

 

体に

落とし込んでいく

…とは

 

 

手足などの

体をしっかりと

動かして

 

 

頭での理解を

体でしっかりと

感じとっていくこと。

 

 

 

そういった意味で

 

 

体験するこを

なくしては

 

 

真の意味での

物事の理解は
あり得ない

 

 

と言っても

過言ではありません。

 

 

 

感情体験が

伴わない

 

 

セラピーや

カウンセリングが

奏功するしないのも

 

 

全く同じ理由

です。

 

 

 

 

 

抱えている

問題や悩みを

解決しようとして

 

 

たくさんの

本を読んだり

 

 

インターネットから

膨大な情報を

得たりしても

 

 

「頭では理解して

　いるんですけど

 

　気持ちが

　追いついて

　いかない」

 

 

と言ってる人は

結構多いのですが

 

 

それは

知的な理解に

留まっているだけで

 

 

体験的な

理解までには

至っていないから。

 

 

 

未完了／

未処理の感情を

体で感じとって

 

 

それらを

プロセスし

 

 

感情の

体験的な理解が

得られてはじめて

 

 

問題や悩みの

本質が

 

 

少しずつ

変容／解消されて

いくのです。

 

 

 

しかも

１回だけでは

不十分で

 

 

このプロセスを

繰り返し行って

いくことが

重要なんですよね！

 

 

 

私のセラピーの

ベースになっている

 

 

AEDP

（加速化体験力動療法）

というアプローチは

 

 

その名前に

「体験」

という文字が

入っているとおり

 

 

クライエントが

「感情体験」を

 

 

しっかり

できるように

サポートしていくことを

大切にしています。

 

 

 

 

 

変容や成長は

繰り返し

体験してこそ

現れるもの。

 

 

 

 

 

 

さてさて

セミナーの

再受講を経て

 

 

引き続き

毎日ブログを

更新する体験は

 

 

私に

どんな変容と成長
もたらしてくれる

でしょうか？

 

 

 

是非ぜひ

皆さんも

見守っていて

くださいね！