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セラピー/カウンセリングは、真の意味で「強い」人が受けるもの

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【vol.1450】

 

 

こんにちは!

カウンセリングオフィス
プログレスむかいゆかです。

 

 

 

日本では、いまだに、

セラピー/カウンセリングを受ける人は

 

 

「病んでる人」

(↑大嫌いな言葉ですが、こう表現する人は多い)
「メンタルが弱い人」

 

 

…といった間違った認識が

世の中ではまかり通っているがゆえに

 

 

セラピーやカウンセリングを受けたくても

なかなかその一歩を踏み出すことができない

…と感じている人が多いのが現状です。

 

 

 

欧米のようにセラピー/カウンセリングが

普及していないのも

そういったスティグマ(偏見)が

社会の中で根強く残っているからなんですよね。

 

 

 

でも、実際のところ、

たくさんのクライエントとお会いしてきて

強く感じるのは

 

 

セラピー/カウンセリングを

受けようとする人こそ

真の意味で「強い」人だということ。

 

 

 

セラピー/カウンセリングは

自分自身の気持ちや感情、

過去に受けた心の傷などと

真っ正面から向き合うプロセスです。

 

 

 

 

 

それには

見たり感じたりするのが辛すぎて

必死にフタをしていた感情に

アクセスすることが求められるので

恐怖感や苦痛も伴います。

 

 

 

そこに、あえて、踏み込んでいく。

 

 

 

セラピー/カウンセリングを

受けるということは

そういうことなんです。

 

 

 

そこに飛び込んでいくには

とてつもない勇気が必要で

 

 

世間が言うような

「メンタルが弱い」人が

決してできることではありません。

 

 

 

 

 

むしろ

自分自身の至らないところも含めて

等身大の自分自身と向き合う覚悟を

決めれるだけの

 

 

真の意味での「強さ」

持っているからこそなせるワザなのです。

 

 

 

セラピー/カウンセリングを受けるまでに

迷いや躊躇いが生じるのは当然で

「病んでる」「弱い人間だ」と

自分自身を卑下する必要は一切ありません。

 

 

 

むしろ

セラピー/カウンセリングを受けるのは

真の意味での「強さ」があることの証拠であり

むしろ、誇るべき素質です。

 

 

 

 

 

そんな誇るべき素質を

セラピー/カウンセリングをとおして

もっともっと大きくしていって

自信へとつなげていきませんか?

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

 

 

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