自己肯定感を高めて人生を前向きに!
最先端の心理療法であなたをサポート

「大丈夫です」と言いながら、本当は大丈夫じゃない人へ

感情を扱う

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【vol.2474】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

7月に突入して、NHKの朝ドラも

後半戦に差し掛かってきましたね。

 

 

 

主人公で看護婦のりんは

瀕死に面している男性入院患者を

自宅に連れ出したまでは良かったものの、

その帰り道に患者が息途絶えてしまう

…という危機に直面させられました。

 

 

 


 

 

事あるごとに

その場面がフラッシュバックされて

心身ともに限界が来てしまい

 

 

満足に

仕事することができないにも

かかわらず

 

 

自分が家族の大黒柱だから

仕事を辞める訳にはいかない…と

歯を食いしばってでも

仕事に行ってるんですよね。

 

 

 

同僚から声をかけられても

「大丈夫」と答えてしまう。

 

 

 

りんを思い続ける

“シマケン”こと島田健次郎は

そんなりんに向かって

こんなことを言いました。

 

 

 

 

 

 

これって、私たちにも

馴染みがあることだと思いませんか?

 

 

 

悲しかったり、疲れていたり、

実は怒っているときですら、

気づけば「笑顔」をつくってしまっている…。

 

 

 

それは決して嘘ではないけれども、

その笑顔は

「本当にそう感じているから」ではなく

 

 

「そうしないと、

 何かがうまくいかなくなる気がする」

 

 

と心のどこかでそう感じているから

そうならないことを回避するために

無意識のうちに

つくられてしまっているのです。

 

 

 

 

 

 

たとえば、こんな瞬間に

心当たりはありませんか?

 

 

 

✔️ 部下や後輩の相談を受けながらも

  内心は限界ギリギリのところまできてるのに

  平気なフリをしてしまう

 

✔️ 吐いてしまいたい弱音があるのに

  「大丈夫」「平気」と笑って流してしまう

 

✔️ 周りに心配や迷惑をかけたくなくて

  大変なときほど、明るく、

  何事もないかのように振る舞ってしまう

 

 

 

これらに共通しているのは

 

 

「笑顔でいることをやめてしまうと

 何か悪いことが起きてしまう。

 何かを失ってしまう」

 

 

という嫌な予感。

 

 

 

信頼を失うかもしれない。

迷惑をかけるかもしれない。

頼りない人だと思われるかもしれない。

 

 

 

だから、私たちは

笑顔という「面」をつけ続けるのを

やめられないのです。

 

 

 

厄介なのは

この「面」は、気づいただけでは

外すことができないということ。

 

 

 

つくり笑いをしてしまうのは

決して、意志が弱いからでも

自己分析が足りないからでもありません。

 

 

 

その笑顔は

幼い頃からの経験の中で

 

 

「自分の身を守るために

 最も安全だった感情表現」

 

 

として体に染み込んでしまっています。

 

 

 

どんなに

たくさんのセルフケアの本を読んだり

一人で内省したりする時間をつくっても

それだけでは届かない部分があるのは

そういうことなのです。

 

 

 

というのも、

その面を外すためには、

必ず「外して大丈夫だった」

という新しい体験

 

 

—安全な誰かの前で

ありのままの感情に触れて

それを外に出せた実感—

 

 

が必要だから。

 

 

 

 

 

 

これは

信頼できる伴走者がいる場でしか

起こりえない体験なのです。

 

 

 

セラピーは、あなたの笑顔を

否定する場ではありません。

 

 

 

その笑顔が、これまでどれだけ

いかにしてあなたを守ってきたかを

一緒に理解した上で

 

 

それでも素顔でいられるように

笑顔という面を

ちょっとずつ外していく時間です。

 

 

 

もちろん
一度で全部外せる訳じゃありませんし、
外すことが怖いと感じる日も

あることでしょう。

 

 

 

でも、その面をつけ続けたまま
これから先も歯を食いしばり続けるのは
しんどいもの。

 

 

 

その面を外す最初の一歩を
私と一緒に踏み出してみませんか。

 

 

 

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カウンセリングオフィスプログレス

公認心理師/臨床心理士/AEDP®︎認定セラピスト

向 裕加(むかい ゆか)

 

 

 

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