自己肯定感を高めて人生を前向きに!
最先端の心理療法であなたをサポート

全力で向き合うために必要な対価

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【vol.2461】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

昨日は人間ドックで

見逃してしまった「風、薫る」を

後から観ていて、

ある場面で手が止まりました。

 

 

 

看護婦見習いの主人公のりんが

手術を前に不安でいっぱいの女性患者に

夜通し付き添ったりしたことを肯定しつつも、

バーンズ先生はこう言ったのです。

 

 

 

 

 

 

「ただし、忘れないでください。

 看護は仕事です。

 奉仕ではありません。」

 

 

 

胸に刺さりました。

 

 

 

というのも、ここ数日、

SNSではこんな議論が起きていたから。

 

 

 

臨床心理士によるセッション、

50分1万円は高いのか、妥当なのか。

 

 

 

心のケアに「高い」という声が上がるたびに、

私はずっと思ってきました。

 

 

 

なぜ、

心のケアだけが「高すぎる」と

批判の対象になるのか…と。

 

 

 

 

 

 

値段を下げ、時間を延ばし、

善意でサービスし続けることが、

果たしてクライエントのために

なるのでしょうか?

 

 

 

セラピストが心身ともに消耗すれば、

全力で向き合うことが不可能になります。

 

 

 

善意だけで成り立つ関係には、

どこかで必ず無理が生じるから。

 

 

 

対価という境界線があるからこそ、

私はセラピストとして

クライエントであるあなたのそばに

長くいることができるのです。

 

 

 

それは

プロフェッショナルとしての誠実さだと、

私は思っています。

 

 

 

同じ回の放送で、

もうひとつ刺さるセリフがありました。

 

 

 

夫や息子には言えない気持ちを

りんに吐露した

侯爵夫人の千佳子さんが

手術前にこんな言葉をこぼすのです。

 

 

 

「知らなかったわ。

 こんなに楽になるものなのね。

 偽りのない自分の本当の気持ちを

 知っている人が1人いるということは…」

 

 

 

 

 

 

りんが全力で向き合ったからこそ、

千佳子さんはこう言えた。

 

 

 

自分の感情と向き合う力、

自分を知る深さ、

人との関係の質—

 

 

そういうものは

誰かに全力で向き合ってもらうことで、

少しずつ育まれていくもの。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、

誰に頼むかが大事なのだと思っています。

 

 

 

あなたにも

「偽りのない

 自分の本当の気持ちを知っている人」

がそばにいますか。

 

 

 

もしまだなら、そんな場所が、

あってもいいと思いませんか。

 

 

 

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