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愛猫が教えてくれたこと

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【vol.2454】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

最近、我が家の愛猫のトイレから

匂いが出てきているのが

気になっていました。

 

 

 

トイレ掃除は

朝晩1日に2回していますし

定期的に猫砂の入れ替えをして

綺麗な状態を維持することを

心掛けています。

 

 

 

それでも匂いがするので

どうして何だろう?と調べてみたら

猫のトイレはプラスチック製なので

 

 

どうやら年月と共に

オシッコのアンモニア臭が

染みついてしまうんですって!

 

 

 

なので、1年〜1年半を目安に

本体を買い換える必要があるそうです。

 

 

 

そんな情報をゲットして

早速、トイレを新しいものにしたら…

大失敗!

 

 

 

リオもルナも警戒してしまって

寄りつかない…。

 

 

 

しまいには

ルナはトイレではないところで

粗相をしてしまったという…。

 

 

 

本体を新しくしたついでに

中の砂までも新しいものに取り替えたのですが

それが良くなかったようです。

 

 

 

(リオ、ルナ、ごめんね!)

 

 

 

猫にとって

「トイレ」はただの道具ではありません。

 

 

 

慣れ親しんだ匂い、感触、場所—

そのすべてが、

「ここは安全だ」という感覚と

結びついているんですよね。

 

 

 

それが一度に全部変わってしまったら、

どんなに清潔で新しくても、

安心できる場所とは感じられない。

 

 

 

リオとルナの反応は、

そういうことだったんだと思います。

 

 

 

人も、同じだと私は思っています。

 

 

 

「変わりたい」という気持ちはあっても

変化は安全に感じられる範囲の中で

少しずつ積み重ねていくもの。

 

 

 

急激な変化は

たとえそれが「良い変化」であっても

心にとっては大きなストレスに

なり得ることもあるからです。

 

 

 

急いで変わろうとすればするほど、
心は身構えてしまう。

 

 

 

リオとルナが
新しいトイレに近づけなかったように。

 

 

 

だから、焦らなくていいんです。

 

 

 

「まだ変われていない」のではなく
あなたの心が安全を

確かめているだけなのですから。

 

 

 

そう思うからこそ

セラピーはSlow downして

時間をかけて取り組んでいくものだと

私は思っています。

 

 

 

 

 

 

「たった3ヶ月で変わる」ではなく、

あなたのペースで

あなたの安全を確かめながら

一歩ずつ、確実に…。

 

 

 

それが、私が大切にしていることです。

 

 

 

そんなことはわかっていたはずなのに

リオとルナに大きな心理的な負担を

かけてしまったことを大後悔。

 

 

 

彼らのトイレの交換も

Slow downして

焦らずに取り組もうと思います。

 

 

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