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フェラガモに完敗した金曜日。「既製品」に自分を合わせすぎていませんか?

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【vol.2447】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

スッカリ雪も解けて、お天気の良い今日、

ずっとクローゼットに眠らせていた

フェラガモのパンプスを履こう!

という気持ちになりました。

 

 

 

その完璧なフォルムに惹かれて

背伸びをして手に入れた「一生モノ」。

 

 

 

履くだけで

なんだか新しい自分になれるような気がして

かれこれ何年も前に購入したものです。

 

 

 

けれど

現実はそう甘くはなかったんですよね。

 

 

 

とにかく革がしっかりしていて

「硬い」んです!

 

 

 

これまでも何度か挑戦しましたが

そのたびに足が悲鳴をあげてしまって

結局「修行」に耐えきれずに泣きをみる…。

そんなことを繰り返していました。

 

 

 

 

 

 

でも

履かないことには

足に馴染むことはないですし

 

 

「今日はそんなに歩かないから

 大丈夫なはず」

 

 

と自分に言い聞かせて

家を出た、金曜日。

 

 

 

結果は、完敗でした。

 

 

 

帰り道、

一歩踏み出すたびに走る激痛。

 

 

 

憧れの靴を履いているはずなのに

顔は引き攣ってる。

 

 

 

心の中で「もう一歩も歩けない……」

と泣きそうになりながら

やっとの思いで

自宅の玄関にたどり着きました。

 

 

 

靴と心の「フィッティング」

 

 

 

解放された足を見つめながら

ふと、こう思いました。

 

 

 

既製品に自分を合わせようとすると

 こうなるのも無理はないよね」

 

 

 

これって

靴だけの話じゃないと思うんです。

 

 

 

私たちは日常の中で

知らず知らずのうちに

「既製品の生き方」「理想の型」

自分を押し込もうとしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

・ 社会が作った「こうあるべき」という枠組み

・ 誰かが決めた「正解」というデザイン

・ 「みんな耐えているんだから」という我慢

 

 

 

足が血を流しているのに

 

 

「いつか馴染むはず」

「我慢できない私がダメなんだ」

 

 

と自分を責めては

無理やり型に合わせようとする。

 

 

 

それって、実は

ものすごく自分を傷つけている状態

なんですよね。

 

 

 

「自力」で頑張るのをやめて
枠を広げる

 

 

 

今回の件を通して、私は心に決めました。

 

 

 

自力で馴染ませるは諦めて

明日、この靴を連れて

「ミスターミニット」へ行こう!…と。

 

 

 

プロの手を借りて

シューストレッチ(幅出し)をお願いする。

 

 

 

それは靴の美しさを損なうことではなく

「靴の良さを活かしながら
 今の私が無理なく歩けるように調整する」

ということ。

 

 

 

これって
セラピーの本質にも
通じるものがあると思うのです。

 

 

 

自分を削って型に合わせるのではなく
自分という個性が息をしやすいように
環境や枠組みの方を

少しだけ広げ(調整し)てあげる。

 

 

 

「プロに頼る」
「道具を使う」
「今の自分に合うようにカスタマイズする」

 

 

 

それは決して甘えではなく

自分を大切に扱うための

とても優しく

そして懸命な判断なのだと思います。

 

 

 

軽やかに歩き出すために

 

 

 

もし今、あなたが

何かの「枠」に自分を押し込んで

痛みを感じているなら

どうか、自分を責めないでください。

 

 

 

今の自分に合うように整えていくこと。
それは、弱さではなくて
自分への誠実さの証なのですから。

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

お問合せは下記からどうぞ。

 

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