「自分にコミットする。」のが大事なワケ

【vol.996】

 

 

 

こんにちは！

 

カウンセリングオフィス

プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

 

昨日は月1回の

仲間内でやっている

 

 

 

AEDP

（加速化体験力動療法）

という心理療法の

勉強会の日でした。

 

 

 

そして

今日は

2週間に1回の

 

 

 

AEDPの

スーパーヴィジョン

（指導）を

受ける日でした。

 

 

 

 

 

 

私がAEDPを

学びはじめたのは

2019年の夏のことなので

 

 

この夏で

かれこれ

丸3年

になります。

 

 

 

昨日は

この月1回の勉強会も

「2年近くになるね〜」

という話になり、

 

 

 

スーパーヴィジョンを

継続的、かつ、

定期的に

受けるように

なってからは

 

 

 

1年半くらい

になろうとして

いるんですよね。

 

 

 

そんなことを

経験した今

感じていることは

 

 

 

時間を決め

ときには

お金をかけて

 

 

 

自分自身と

向き合う時間を

 

 

 

定期的かつ継続的に

つくることに

コミットしてはじめて

 

 

 

そこに

成長や変化、

学びがある

 

 

ということ。

 

 

 

学びの環境の中に

ドップリと

浸ることを通して

 

 

 

自分の

成長や可能性を

感じさせて

もらっています。

 

 

 

某プライベートジムの

「結果にコミットする。」

 

 

 

（もはや、某じゃない…😅）

 

 

 

というモットーは

有名ですが

 

 

 

ジムに

通っている

人たちが

 

 

 

自分自身と

向き合う時間を

定期的かつ継続的に

つくることに

コミットして

（もちろん、お金も！）

 

 

 

どっぷり

その環境の中に

浸ることなくしては

 

 

 

どんなに

ジム側の人間が

頑張ったとしても

結果は出せません。

 

 

 

つまり

厳しい言い方かも

知れませんが

 

 

 

そこには

変化や成長、

学びは見込めない

 

 

 

…と

いうことでも

あるんですよね。

 

 

 

 

 

 

時々、

思い立ったように

 

 

 

「今日セッションを

受けたいんです！

ダメですか？」

 

 

 

というお問合せを

いただきますが

 

 

 

そういう類の

リクエストは

一切お断り

しています。

 

 

 

というのも

自分のために

時間を割くことが

できない人は

 

 

 

自分自身に

コミット

できていない

 

 

 

つまり

自分を大事に

できていない

から。

 

 

 

自分自身のために

時間をつくる

ということは

 

 

 

自分自身を

大事に扱う

第一歩であり、

 

 

 

そういう態度

なくしては

 

 

 

成長や変化、

学びは

見込めません。

 

 

 

それは

結果にコミットする。

どころか

 

 

 

誰にとっても

不幸な結果でしか

なり得ませんしね。

 

 

 

本気で人生を

前向きにするために

まず必要なのは

 

 

あなた自身が

自分にコミット

できるかどうか？

ということ。

 

 

 

 

 

 

その覚悟が

自分自身の中で

定まったときは