「自分が自分で良かったと思える人生」を送るためにしたいこと

【vol.1320】

 

こんにちは！

 

カウンセリングオフィス

プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

私が住む

北海道では

 

 

昨日が

公立高校の卒業式で

 

 

（毎年恒例の我が母校の
　コスプレ卒業式の様子）

 

 

今日が

公立高校の

入試でした。

 

 

 

 

 

私の

高校時代からの

友人の２人の

息子さんは

 

 

ひとりが

昨日

高校を卒業し

 

 

もうひとりが

本日

入試だったという…。

 

 

 

「ちょっと前までは

　赤ちゃんだったのに

　

　もう

　そんなに

　大きくなったの！？」

 

 

…と

時が経つ速さに

驚きを隠さずには

いられませんでした。

 

 

 

 

 

その友人が

 

 

昨日参列していた

卒業式の答辞を

聞いていて

 

 

感動した言葉を

教えてくれました。

 

 

それが

コチラ。

⬇︎⬇︎⬇︎

 

 

 

 

 

 

 

その話を

聞いた私も

感動して

 

 

思わず

目から

一粒の涙が

ポロリ…

とこぼれました。

 

 

 

 

 

卒業式で

答辞を読んだ

この生徒さんの

言葉のように

 

 

誰しもが

 

 

自分が

自分で良かった

と思える人生を

送りたい

 

 

…と

心の底から

願っています。

 

 

 

でも

現実を

見てみると

 

 

そんな願いとは

裏腹に

 

 

多くの人が

 

 

「自分の人生には

　何かが欠けている」

 

「何かが違う」

 

「何か物足りなさを

　感じる」

 

 

…などと

いったように

 

 

自分の人生に

十分な満足感を

得られずに

 

 

「本当に自分は

　これでイイのか？」

 

 

と苦悩しています。

 

 

 

かつての

私もそうでした。

 

 

 

自分が

自分で良い

 

 

…とは

決して思えずに

 

 

「良くなるために／

　幸せになるためには
　もっと

　努力しなければ！」

 

 

と自分自身を

追い込んでいた

日々は

 

 

とても

苦しいもの

でした。

 

 

 

 

 

そして

どんなに頑張っても

 

 

苦しさは

和らぐどころか

もっと

苦しくなる一方…。

 

 

 

「こんなに
　頑張っているのに
　
　なぜ

　自分の人生は　

 

　もっと

　素晴らしいものに

　ならないのか？」

 

 

 

いつも

そんなことを

考えていました。

 

 

 

でも

感情について

学んだ今なら

よくわかります。

 

 

 

どんなに

努力しても

頑張っても

 

 

自分の人生が

素晴らしいものに

ならなかった

その理由が…。

 

 

 

生きている

実感や

 

 

イキイキとした

バイタリティ、

 

 

困難が

生じた際の

立ち向かう勇気や

 

 

自分の

欲求やニーズを

満たすベストな方法

 

 

そして

充実した

人間関係と

いったものは

すべて

 

 

感情と向き合い

それらをしっかりと

感じることで

 

 

はじめて

得られるもの

なんですよね。

 

 

 

 

 

そうであるにも

かかわらず

 

 

そんな感情の

重要な役割を

知らなかった私は

 

 

自分自身の

感情を隠したり

感情にフタを

したりして

 

 

感じないように

していたんですよね。

 

 

 

それは

誰にしもに

生まれながらに

備わっている

 

 

生きる知恵や

強さ

 

 

他者や世界と

深いレベルで

つながれる力

 

 

…などを

自ら遠ざけて

しまっていることに

他なりません。

 

 

 

 

どうりで

 

 

自分が自分で

良かったと思える人生を

送れなかった

 

 

わけです。

 

 

 

「生きている」

という実感や

 

 

生命感に

あふれる

 

 

自分が自分で

良かったと思える人生を

送るためのヒントは

 

 

自分自身の

感情とつながり

自らの感情に

オープンになること

 

 

にあります。

 

 

 

 

 

自分自身の

感情とつながる

方法を学んで

 

 

勇気を出して

自分の感情に

自他ともに

オープンに

なれたとき

 

 

人生が上向きに

なっていることを

感じとることが

できるでしょう。

 

 

 

変化を

促してくれる

「感情」は

 

 

既にあなたの中に

備わっていて

 

 

引き出されるのを

心待ちにしています。

 

 

 

自分が自分で良かった

と思える人生を

手にする旅に

 

 

私と一緒に

踏み出して

みませんか？