人と違うことを恐れずに！

【vol.1261】

 

こんにちは！

 

カウンセリングオフィス

プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

お正月休みも

あと残り1日

 

 

…という方も

多いと思いますが

 

 

皆さんは

どんなお正月を

お過ごしですか？

 

 

 

昨日の

ブログでも

ちょこっと

言及していますが

 

 

私は

 

 

動画配信

サービスと

読書三昧

 

 

のお正月を

過ごしています。

 

 

 

ドキュメンタリー映画も

好きなのですが

 

 

食いしん坊で

お酒が大好きなので

 

 

究極の

カクテル🍸を作る

という

 

 

こんな番組や

⬇︎⬇︎⬇︎

 

 

 

世界中から

召集された

24人のシェフが

闘うという

 

 

こんな番組

⬇︎⬇︎⬇︎

 

 

 

が大好物で

 

 

番組の中で

登場する

 

 

美味しそうな

カクテルや

お料理をみて

 

 

画面越しに

悶絶しています（笑）。

 

 

 

 

 

でも

美味しい

お料理やカクテル

だけではなくて

 

 

バーテンダーや

シェフの

生き様にも

 

 

多々

共感することが

あって

 

 

それも

こういった番組の

魅力なんですよね〜。

 

 

 

先に紹介した

『ファイナル・テーブル』

という番組には

 

 

Darren Maclean

という白人のシェフが

登場します。

 

 

 

 

 

彼は

カナダの

アルバータ州

カルガリーという

街にある

 

 

『Shokunin』

 

 

という和食の

レストランの

オーナーシェフ。

 

 

 

和食に魅せられて

正統派の和食を学んだ

本格的な人であるにも

かかわらず

 

 

それが

北米では

なかなか

認められなくて

（つまり人気がなくて）

 

 

苦戦を

強いられてきた

のですが

 

 

この番組で

日本人の

審査員たちに

 

 

彼の料理が

素晴らしいと

評されて

 

 

こんなコメントを

していたのが

印象的でした。

 

 

 

 

 

 

人と違うことをすると

叩かれる

（嫌悪される）のは

 

 

料理の世界に

限った話では

ありません。

 

 

 

理不尽に

叩かれることを

我慢する必要は

ありませんが

 

 

人と違うことをすると

叩かれることは

大なり小なりあること。

 

 

でも

 

 

Darrenのように

自分の選択や

感じていることに

 

 

どれだけ

信頼を

寄せることが

できるのか？

 

 

 

 

…によっては

その後が

大きく

変わってきます。

 

 

 

自分の

感覚を信じて

いろんな選択が

できるようになると

 

 

結果として

他人に

振り回されることも

後悔することも

少なくなって

 

 

自分らしく

生きることが

可能になります。

 

 

 

そういった

自分の直感に

アクセス

できるように

サポートするのが

 

 

セラピー／

カウンセリングの

大事な目的です。

 

 

 

人と

違うことをして

 

 

たとえ

嫌悪された

としても

 

 

自分自身の

感覚や選択を

信じる力

さえあれば

 

 

大きく

ブレることは

ありません。

 

 

 

そんな

自分の核

となる軸を

 

 

私と一緒に

つくって

いきませんか？