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他人の期待から自分の欲求へ ― 自律性が人を輝かせる理由

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あなたは今

誰の期待で生きていますか。

 

 

 

【vol.2408】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

冬季オリンピックも、終わりますね。

 

 

 

ぶっちゃけ言うと

私はオリンピック自体には

あまり興味がなくて

 

 

ニュースで

結果を見るくらいなのですが

 

 

 

今回ひとりのフィギュアスケーターには

日増しに惹かれていきました。

 

 

 

それが、アリサ・リウ選手です。

 

 

 

 

 

 

最初は、正直なところ

「元気で自由奔放な選手だな」

くらいにしか思っていなかったんですよね。

 

 

 

でも、彼女の背景を知るにつれて

見え方がまったく変わっていきました。

 

 

 

アリサ・リウ選手は

かつては彼女のお父さんが

競技人生を強くコントロールしていたと

言われています。

 

 

 

 

 

 

練習、目標、進路―

 

 

 

「どうしたい?」よりも

「こうあるべき」が優先される環境。

 

 

 

そんな中でも、彼女は

素晴らしい結果は出していたけれど

彼女自身の「こうしたい」は

どこにあったのでしょうか。

 

 

 

そして彼女は

一度スケートをやめます。

 

 

 

傍から見れば

まだ若いトップ選手が

競技を離れるなんて

“もったいない”と映るかもしれません。

 

 

 

でも、あれは「回避」ではなく

彼女にとっては

「自分を取り戻すための選択」

だったのではないかと思うのです。

 

 

 

 

 

 

スケートから離れて

自分の欲求やニーズを満たす生活を送って

「誰かの期待」ではなく

「自分はどうしたいか?」ということに

耳を澄ませる大切な時間。

 

 

 

だからこそ

「やっぱり、私はスケートがしたい」

という気持ちが、ごく自然に

湧き上がってきたのではないでしょうか。

 

 

 

それは

誰かに言われたからでも

誰かの夢を背負ったからでもなく

彼女自身の内側から生まれた欲求

 

 

 

その自律性を取り戻したからこそ

リンクに戻った彼女は

以前とは違う輝きを放っているのだと

思うのです。

 

 

 

 

 

 

“やらされる努力”ではなく

“選び取った努力”。

 

 

 

“期待に応える滑り”ではなく

“自分を表現する滑り”。

 

 

 

自律性とは

正解を選ぶことではなく

自分らしい選択をする中で

自分らしくいられること。

 

 

 

そして、不思議なことに

そうしているとき

結果は追いかけるものではなく

後からついてくるものになる。

 

 

 

「メダルは必要ではない」

と言った彼女が

金メダルを手にしたのは

その象徴のようにも感じました。

 

 

 

誰かの期待に応える人生から

自分の欲求に基づいて選ぶ人生へ。

 

 

 

そのとき初めて

人は本来の力を発揮できるのです。

 

 

 

自律性は

決してわがままではありません。

 

 

 

その人の強みを引き出す

とても大きな力なのです。

 

 

 

もし今

「本当はどうしたいのか分からない」

「誰かの期待で動いている気がする」

そんな感覚があるのなら

 

 

セラピーという場で

自分の欲求に耳を澄ませる時間を

持ってみませんか。

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

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