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直感を信じていいの? 正解探しに疲れた人へ、感覚を大事にするという選択

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正解を選ぼうとすればするほど
なぜかしんどくなることって

ありませんか?

 

 

 

「何が正しいか」よりも

「私はどうしたい?」を大事にするって
実はとても勇気のいることかもしれません。

 

 

 

【vol.2381】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

Netflixで配信されている

『キッドナップ:
エリザベス・スマート誘拐事件』

というドキュメンタリー番組を観ました。

 

 

 

 

 

2002年にユタ州のソルトレイクシティで

当時14歳だったエリザベスが

自宅から誘拐された事件を取り上げた番組です。

 

 

 

単なる誘拐事件ではなく、
小児性愛者による性犯罪、宗教的妄想

そして長期にわたる洗脳と支配―

 

 

かなり重たい内容ですが
それでも最後まで観てしまいました。

 

 

 

そんな中で

とても印象に残った言葉がありました。

 

 

 

事件に関わっていた刑事さんが
こんなことを言っていたのです。

 

 

 

私たちは、
すべての答えを持っているわけじゃない。
そうである“ふり”をしてもいけない。
警察の勧告に反してでも、
家族が似顔絵の公開を決断してくれて
本当に良かったと思っている

 

 

 

この事件、

当初は犯人のスケッチ(似顔絵)を
公にすることに警察は慎重でした。

 

 

 

「公開したら、犯人が警戒して
身を隠してしまうかもしれない」

という理由です。

 

 

 

ロジックとしては、
確かに一理あるんですよね。

 

 

 

でも、何ヶ月経っても
事件は解決に向けた

進展がないままで

 

 

エリザベスの家族は

「このまま待っているだけでは
何も変わらないのではないか」

という感覚を大事にして、
スケッチの公開に踏み切ったのです。

 

 

 

結果的に

そのスケッチを見た
一般市民からの情報が警察に寄せられ

 

 

それがきっかけとなって
事件は解決に向かっていきました。

 

 

 

これを観ながら

思ったことがありました。

 

 

 

「これは、家族が何をすべきか?を
 頭で考えるよりも、
 自分たちがどうしたいのか?という感覚を
 大事にして選んだからこその
 結果だったんじゃないかな」…って。

 

 

 

 

 

 

理論的に正しいかどうか、
うまくいく確率が高いかどうか、
周りからどう見えるか―

そういう基準も、もちろん大事です。

 

 

 

でもそれと同じくらい

 

 

「私は本当は、どうしたいんだろう?」
「どっちのほうが
 少し楽な感じがするんだろう?」

 

 

そんな自分自身の感覚も
大事にしていいんですよね。

 

 

 

セラピーの場でも
これとまったく同じことが

起きています。

 

 

 

私たちセラピストは
理論も学びますし
技法も身につけています。

 

 

 

でも、決して

 

 

「この人の人生の正解を知っている」
「このやり方がベストだ」

 

 

ということではないのです。

 

 

 

その人にとって何が合うのか
何が“しっくりくる感じ”なのかは
本人の内側にしかないものだから。

 

 

 

 

 

 

もし今

 

 

「頭では正しそうだけど
 なぜかしんどい」

 

「このやり方

 本当に自分に合っているのかな?」

 

 

そんな違和感を抱えているなら

それは“気のせい”じゃないかもしれません。

 

 

 

正解探しを少し脇に置いて

 

 

「私は、本当はどうしたい?」
「どっちのほうが、ちょっと楽かな?」

 

 

そんな問いを
自分に向けてみると

道がひらけてくるかも知れません。

 

 

 

ただ、
自分の感覚を大事にして生きるって
実は「楽な近道」じゃなくて、
かなり責任もエネルギーも要ること。

 

 

 

だから、
それをひとりで

何とかしようとせず

私と一緒に見ていきませんか?

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

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