自己肯定感を高めて人生を前向きに!
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試着室で改めて考えさせられた、芽は若いうちに摘むことの重要性

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【vol.1791】

 

 

こんにちは!

カウンセリングオフィス
プログレスむかいゆかです。

 

 

 

基本的に

洋服や靴は入念に吟味して

気に入ったものを購入し

 

 

何年(数年じゃないですよ!)

にもわたって着回すので

 

 

あまり頻繁に

ショッピングに行くことはありません。

 

 

 

ウィンドウショッピングには

行ったとはしても

 

 

最後に実際に服を買いに行ったのは

いつだったかを覚えていないほど…(汗)。

 

 

 

なので

昨日から今日にかけて

ショッピングに行ったのは

相当久しぶりのことだったのですが

 

 

「ヤバい!」と

かなりの危機感を抱かされました。

 

 

 

 

 

いつものサイズの服を

とりあえず着れることは着れるのですが

 

 

腰回りがもたついていて

カッコよく着こなせてないんです。

 

 

 

 

 

試着室の鏡の中の

自分の姿に愕然として

落ち込んでしまいました。

 

 

 

…が!

 

 

 

正直な話をすると

実は薄々とは気づいていました。

 

 

 

ウエストから下腹部にかけて

もったりしてきていることには…。

 

 

 

それでも

今まで着ている服が着れなくなったり

サイズアップしなければならないという

レベルではなかったので

 

 

見て見ぬふりをしてきたり

 

 

「もう年だから…」とか

「仕事が忙しいからしょうがない」などと

言い訳してきたりして

 

 

問題と直面化することを

避けてきてたんですよね。

 

 

 

カッコよく服を着こなせなくて

試着室の鏡の前で

こんなに落ち込んだのは

 

 

カナダ留学から帰国したばかりの

人生MAXで太っていた

25年前以来のこと。

 

 

 

どんなに素敵な服を着ても

自信を持てないでいるのは嫌なので

 

 

自身のケア

(定期的なエクササイズ)をすることで

現在抱えている問題(腰回りのもたつき)に

向き合っていこうと決意した次第です。

 

 

 

 

 

自身のケア(エクササイズ)は

 

 

地道な作業でつまらないですし

思っているよりも

負荷は高くてしんどいので

ハッキリいってやりたくない!

 

 

というのが、今の正直な気持ちです。

 

 

 

でも

黙って何もせずにいても

憂うつな気持ちは改善されるどころか

むしろ、悪化の一途をたどる一方。

 

 

 

 

 

それに伴って

自己嫌悪は増幅していくことは

簡単に予想がつくので

 

 

そうならない前に手を打とう!

と思います。

 

 

 

セラピーやカウンセリングも

自分自身と向き合う作業です。

 

 

 

そのプロセスの過程で

自信の問題や悩みの本質を

直視していくことは

決して容易いことではないと思いますが

 

 

向き合うことを恐れて

そのまま放置していると

問題や悩みは悪化の一途をたどりますし

 

 

抱えているであろう嫌な気持ち

(落ち込みや自己嫌悪)などは

日増しに増幅することは間違いありません。

 

 

 

問題や悩みが

手に負えないくらい大きなものになる前に

私と一緒に手を打ってきませんか?

 

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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