自己肯定感を高めて人生を前向きに!
最先端の心理療法であなたをサポート

未消化な過去の感情がひょっこりと顔を出すときに揺さぶられる心

感情を扱う

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【vol.1641】

 

 

こんにちは!

カウンセリングオフィス
プログレスむかいゆかです。

 

 

 

最近は

ルナの体調がイマイチなので

ブログでルナのことばかりを

取り上げていますが

 

 

実は、我が家では

もう一匹の猫を飼っています。

 

 

 

それがコチラの雄猫のリオ⬇︎

 

 

 

 

 

ソファに座っている私が

足元にブランケットを掛けていて

その上でリオが寝ている

 

 

…という

この写真からもわかるように

リオは根っからの甘えん坊

 

 

 

であるにもかかわらず

 

 

この2ヶ月ほどは

体調を崩していたルナに

私たちの意識が

向いてしまっていて

 

 

ギャン泣きしたり

自分の毛をむしったり

普段はしないのに

ルナを威嚇したり

 

 

…と問題行動が

目立つようになりました。

 

 

 

その度に、私が

「リオ!」と声を上げることが

増えてきました。

 

 

 

昨晩も帰宅して

トイレに入っていたら

 

 

トイレの外から

ギャン泣きしているリオの声が

聞こえてきたんですよね。

 

 

 

明らかに怒っている声。

 

 

 

泣き止ませようとして

「リオ!」と声を上げた途端、

蘇ってきた記憶がありました。

 

 

 

生まれたときから

身体が弱かった

3歳半離れた妹は

 

 

風邪を拗らせると

すぐに肺炎になってしまって

たびたび入院していました。

 

 

 

 

 

未就学児だったので

入院するとなると付き添いが必要で

 

 

妹が入院している間は

母も病院で寝泊まりしていました。

 

 

 

当時、我が家は二世帯住宅で

祖父母が上の階に住んでいたので

 

 

何かあれば

おじいちゃんとおばあちゃんに

相談しなさい…とは

言われていましたが

 

 

祖父母は孫たちを

可愛がるタイプの人たちでは

決してなかったですし

 

 

昭和にありがちな仕事命の

猛烈サラリーマンだった父は

帰宅が遅かったので

 

 

基本的に私は

ひとりでお留守番でした。

 

 

 

 

 

何かにつけて

 

 

「お姉ちゃんなんだから

 我慢しなさい!

 

「◯◯(妹)は

 家に戻ってきたいのに

 戻ってこれないんだよ。

 家にいれるだけ幸せなんだから

 文句は言わないの!」

 

 

…などと言われて終了。

 

 

 

小学校低学年の私が

たったひとりで

留守番をしていたことを

今となって振り返ってみると

 

 

「ひとりぼっちでお留守番だなんて

どれだけ心細かっただろう!」

 

 

と思ってしまいますが

 

 

当時は

具合が悪くて入院している妹の方に

みんなの意識が向いていて

 

 

不安だったり

寂しかったりした気持ちは

誰にも見てもらえなかったな

 

 

…ということに

気付かされたと同時に

 

 

今、まさに、同じ状況が

我が家でも繰り広げられている

 

 

…ということにも

気付かされたわけです。

 

 

 

 

 

当時の私は

私の気持ちや感情は

誰にも受けとめてもらえないから

 

 

自分の不安や寂しい気持ちを

自分の心の奥底に

抑え込んでしまっていましたが

 

 

その辺りはリオは猫で

人間のような思考はないので

 

 

自分の不安や寂しい気持ち、

自分のことを

見てもらえていないことに対する怒り

 

 

…といった感情を

素直、かつ、本能のままに

全力で表現しているんですよね。

 

 

 

それが

彼のギャン泣きの正体

なんです。

 

 

 

私が「リオ!」と怒って

彼を黙らそうとしたのは

 

 

誰にも受けとめてもらえずに

プロセスしきれなかった

不安や寂しさ、怒りといった

遠い過去の未消化な感情が

ムクムクと蘇ってきて

 

 

「私だって我慢したんだから

 あなたもこのくらい我慢して

 当然なのよ!」

 

 

という気持ちから。

 

 

 

無意識とはいえ

リオには非がなかったのに

ついつい大きな声を

上げてしまったことを猛省しつつ

 

 

子どもの頃に体験した

不安や寂しさ、怒りを思い出しながら

リオの気持ちに寄り添って

 

 

ルナ同様、リオにも

ちゃんと目を向けてあげようと

心に誓った次第です。

 

 

 

子どもの頃の傷つき体験は

こういった何気ないことでも賦活されて

現在の感情体験や人間関係にも

大きな影響を及ぼすものです。

 

 

 

ちょっとしたことなのに

感情が大きく揺れ動いたり

 

 

人間関係がうまくいかないことに

頭を抱えているようでしたら

 

 

今一度

プロセスしきれていない

未消化な感情のエネルギーが

身体の中に滞留しているかも知れません。

 

 

 

そのエネルギーが

しっかりと消化し切きる

つまり、完了に導いていくのが

セラピー/カウンセリングのセッションで

取り組んでいく課題の一つでもあります。

 

 

 

何かのタイミングで

ひょっこりと顔を出してきた

未消化な過去の感情を

しっかりとプロセスすることで

 

 

他者との関係性にも

影響を与えるような感情の揺さぶりを

私と一緒に緩和させていきませんか?

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

 

 

 

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