他のセラピスト／カウンセラーには見られない向 裕加の強みとは？

【vol.1193】

 

こんにちは！

 

カウンセリングオフィス

プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

本日は

Somatic Experiencing®︎

のトレーニングは

 

 

休息日

ということで

終日お休みです。

 

 

 

が！

 

 

 

 

 

研修会の

講師のお仕事を

依頼されていたので

 

 

私は

今日も

お仕事でした。

 

 

 

午前中は

児童精神科を

専門とする先生と

 

 

これから協働して

仕事をしていきたい

案件が出てきたので

 

 

そのケースについて

打ち合わせ。

 

 

 

 

 

共通点は

ありますが

 

 

別職種である

児童精神科医の

ドクターと

 

 

連携をとりながら

一緒に仕事が

できるのは

 

 

実に

心強いもの

です。

 

 

 

打ち合わせ中には

友人の弁護士から

連絡が入っていました。

 

 

 

今度

一緒に仕事を

することに

なっていて

 

 

その仕事についての

連絡でした。

 

 

 

クライエントと

セッションを

していると

 

 

自分の力だけでは

対応しきれないことに

遭遇することが

あります。

 

 

 

心の問題や

悩みとは

いえども

 

 

その背景には

さまざまな要因が

複合的に

存在しているので

 

 

セラピー／

カウンセリングで

対応できることにも

 

 

限界がある

 

 

のは当然のこと。

 

 

 

 

 

そういった

自分の限界を

知った上で

 

 

限界を

感じたときには

 

 

それを

解決できる

手段を有する

 

 

他の人の力を

借りることは

必要不可欠であり

 

 

それが

クライエントに対する

 

 

誠心誠意

 

 

だと思っています。

 

 

 

 

 

「それは

私の専門外なので

どうしようも

できません」

 

 

というのは

簡単ですが

 

 

「それは

　私の専門外ですが

 

　こういう方の力を

　借りてみては
　いかがでしょうか？」　

 

 

…と

 

 

他の専門家の力や

手を借りたり

 

 

紹介したり

することが

できるように

 

 

オフィスにばかり

閉じこもって

ばかりではなく

 

 

日頃から

外に出て

 

 

いろんな人との

ネットワーク

（人脈）を

つくっておくことも

 

 

セラピスト／

カウンセラーの

 

 

大事な

仕事のひとつ

 

 

ですよね。

 

 

 

ときどき

 

 

「経営者会とか

異業種交流会

なんかに出て

 

何を目指して

いるの？」

 

 

…と

非難の目を

向けられることも

ありますが

 

 

全ては

クライエントの

利益のため

 

 

なので

聞き流すように

しています。

 

 

 

精神科クリニックや

病院、児童精神科医

 

 

…とのつながりは

もちろんのこと

 

 

他の科の

ドクターとの

ネットワークも

ありますし、

 

 

弁護士や司法書士

税理士や行政書士、

社労士…といった

 

 

士業の人たちとも

独自のネットワークを

持っています。

 

 

 

今日の研修会を

企画•開催してくれた

経営者会に属する

 

 

さまざまな

業種の経営者とも

つながっているので

 

 

多方面から

アプローチしたり

 

 

サポートを

得られたり

することが

可能です。

 

 

 

これは

他のセラピストや

カウンセラーには

あまり見られない

（少なくとも北海道では）

 

 

向裕加

ならではの

強みです。

 

 

 

 

 

 

心の悩みや問題

のみならず

 

 

ワンストップで

多方面から

アプローチ可能な

 

 

人的ネットワークを

有するセラピストが

 

 

全面的に

サポートさせて

いただきます！