【vol.2440】
こんにちは!
カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。
今日、セッションをしながら
ふと、思い出したことがありました。
「向さんって、隙がないですよね」
20〜30代の頃にかけて
仕事現場で
何度この言葉を言われたか
わかりません。
当時は
その言葉を言われるたびに
「え? 隙があったらダメじゃん」
「プロとして、ちゃんとしてるだけなのに」
と、心の中で少し反発を感じていました。
当時の私のお気に入りは、
シルエットの綺麗なジャケットに
スッとしたパンツ。

そして
背筋が伸びるような
高いヒールのパンプス。
バブル世代ではないので
肩パッドこそ入っていませんでしたが(笑)
鏡の中の自分を見て「よし」と気合を入れる。
それは確かに
自分が「好き」で選んでいた服でしたが
今、振り返ってみると
それは私にとっての
「戦闘服」だったのだな…と思うのです。
なぜ
あんなにカッチリした服を
着続けていたのか。
それは、社会という場所で
「なめられてはいけない」
「完璧でなければならない」
と無意識に自分を
武装させていたからかもしれません。
「隙がない」という言葉は
周りの人から見れば
「近づきがたい」というサイン。
でも当時の私にとっては
自分を守るための
大切な「鎧(よろい)」でも
あったんですよね。

そんな私が
カジュアルな服装で
仕事に行くことも
随分と増えました。
なので
たまにカッチリとした
スーツを着ていくと
「えっ、今日何かあるんですか?(笑)」
と、周りから突っ込まれたり…。
かつての私なら
「何かあるときしかスーツを着ない」なんて
プロ失格だと思っていたかもしれませんが
今は、そんな突っ込みさえ、心地よい。
それは
服という「鎧」で自分を固めなくても
「私は私」としてそこにいられる安心感が
自分の中に育ってきたからだと思います。

AEDP®︎では
感情の奥にある「本来の自分」に
出会うプロセスを大切にしています。
一人で武装して
一人で戦い続けるのは
想像以上にエネルギーを消耗するもの。
でも、セラピーの中で
「誰かと共に、鎧を脱いでも安全だ」
という体験を繰り返していくと
あんなに力が入っていた肩が
ふっと軽くなる瞬間がやってきます。

かつての私と同じように
「隙がない」と言われながら
最前線で戦い続けているあなたが
もし、今のその装いが
ちょっとでも「重い」と
感じ始めているのなら
私はこう伝えたいと思います。
「そんなに肩に力を入れなくても、大丈夫!」
武装を解いたあとに現れるのは
弱くなったあなたではなく
より自由で、よりパワフルなあなた。
そのプロセスを
私と一緒に歩んでみませんか?

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