少し良くなると
私たちは「もう大丈夫」と
思いたくなります。
でも、そのときこそ
大切な分かれ道かもしれません。
【vol.2415】
こんにちは!
カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。
今日の札幌は
思っていた以上に
寒い一日でした。

北海道の家の中は
基本的に暖かいので
外の寒さを
うまく想像できなかったんですよね。
先週は暖かい日が続いていたので
ローゲージのざっくりセーターに
ダウンコートを羽織りながら
「これじゃ、暑いかもしれないな」
と半信半疑で外に出ました。
でも
マンションの正面玄関を出た瞬間
「あ、今日はこれで正解だった!」
と思うくらいの寒さだったのです。
油断はできないですね。
心の回復も
季節の変わり目によく似ています。

少し眠れるようになった。
涙が減った。
人間関係が落ち着いてきた。
そんなとき
「もう大丈夫です」と
おっしゃる方は少なくありません。
それは、自然な感覚です。
良くなっている証でも
ありますからね。
でも、回復の入り口と
安定して歩ける状態は
少し違います。

ここで
ひとつお願いがあります。
「もう大丈夫です」と
感じたときにこそ
どうか一度、セッションの中で
一緒に考えさせてほしいのです。
なぜならば
自己判断で終わりにしてしまって
次に寒さが戻ってきたとき
「やっぱり私はダメだ」と
自分を責めてしまうことがあるから…。
セラピーは
良くなったから終わるものではなく
“良くなった状態が続くかどうか”を
一緒に確かめていく時間でもあります。

寒暖差が穏やかになるまで
防寒を続けていくことが
体調不良に陥ることを防ぐように
揺れても戻ってこられる感覚が
身体にしっかり馴染むまで
少しだけ伴走させてほしいのです。
終わるときは、
一緒に安心して終われることが
本当の意味での「大丈夫」
だと私は思っています。
ひとりで判断せずに
まずは一度
話し合ってみませんか?

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