今季いちばんの暴風雪。
真っ白な雪景色の中で
ふと考えたことがありました。
【vol.2405】
こんにちは!
カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。
今日の札幌も、朝から暴風雪。
叩きつけるような雪… 札幌圏中心に大荒れ 手稲区で40センチの降雪 昼すぎまで大雪に警戒 #低気圧 #強風 #大雪https://t.co/aCKRod8QpX @YouTubeより pic.twitter.com/g8tufyPEpj
— STVニュース北海道 (@stvhoudoubu) February 19, 2026
というか
暴風雪は夜中に始まって
私は強風の音で
夜中に何度も目を覚ます始末。
よく眠ることができずに
朝を迎えたのですが
起きて窓の外を見て愕然としましたね。

というのも
今季いちばんの
ホワイトアウトだと感じられたから。
そんな今日は
さすがに札幌市内の学校は
臨時休校になった模様。
ちょっと外に出ただけでも
遭難しそうなレベルの暴風雪だったので
子どもたちの安全を考えたら
当然の判断だと思いますが
私が学校に通っていた頃って
どんなに吹雪いても
休校になったことは
一度もなかったんですよね。
今となって
そんなことを改めて振り返ってみると
なんだか不思議な気持ちになります。
「昔はこれくらい普通だったよね」
「これしきのことで休むなんて」
そんな声が
どこかともなく聞こえてきそうですが
本当にそうなのでしょうか。

私たちは
知らず知らずのうちに
「多少つらくても頑張るのが当たり前」
という価値観を内面化してきました。
吹雪でも登校する。
熱があっても出勤する。
しんどくても笑顔でやり過ごす。
とりわけ昭和生まれの私たちは
それが「強さ」だと教えられてきた
世代かもしれません。
でも、今日の暴風雪のように
明らかに危険な状況であれば
「休む」という判断は
弱さではなく、知恵です。
自分や大切な人の安全を守るために
一度立ち止まる。
それは逃げではなく
状況を正確に見極めたうえでの
選択です。
心の世界でも
同じようなことが起こります。
もう限界なのに
「これくらい大丈夫」と言い聞かせて
無理を重ねてしまう。
でも、本当は
そんなホワイトアウトの中に
ひとりで立ち続ける必要なんて
ないのかもしれません。
吹雪の中では
方向感覚を失います。

前に進んでいるのか
どこに向かっているのか
わからなくなる。
感情が
強く揺さぶられているときも
同じです。
怒りや不安、悲しみが渦巻くと
自分の位置が見えなくなる。
そんなときこそ
誰かと一緒に状況を見渡すことが
大きな助けになるのではないでしょうか。
心の中が
ホワイトアウトになっているときも
ひとりで耐え続けなくて大丈夫です。
吹雪の日に休校があるように
心にも「今日は立ち止まる日」が
あっていいのです。
視界が少しずつ戻って
安全が確保できる状況になるまで
私と一緒に立ち止まってみませんか。

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