“特に困っていないけど…”と思うあなたにこそ、セラピーという選択肢を

「特に困ってはいないけど、どこか満たされない」

そんな“心の引っかかり”がある方へ——

 

 

セラピーは

人生をよりよく生きるための手段にもなります。

 

 

 

【vol.2167】

 

 

 

こんにちは！

カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

「特に困っているわけじゃないけど、

　なんとなく心に引っ掛かるものがある」

 

「今のままでやっていけないけれども

　本当にこれでイイのかな？とふと思う」

 

 

 

 

 

 

そんな感覚を抱えてセラピーに来られる方が

実は少なくありません。

 

 

 

 

 

 

セラピーというと

「重大な悩みや心の不調を抱えた人が受けるもの」

というイメージが先行しがち。

 

 

 

もちろん、それも

セラピーの大切な役割のひとつですが

決して、それだけではないんですよね。

 

 

 

“もっと自由に生きたい”“自分らしくありたい”

“この先も成長していきたい”と願う人にとっても

セラピーはとても有効な手段です。

 

 

 

 

 

 

 

たとえば…

 

 

✔️　人との距離感にどこかモヤモヤがある

 

✔️　表面的には問題がないけれども

　　満たされていない

 

✔️　前に進みたいのに、

　　なぜかブレーキをかけている自分がいる

 

 

そんな“心の微細な違和感”を大切にできる人こそ

セラピーが力になれる場面は多いように思います。

 

 

 

違和感には、理由があります。

でも、それをなかなかすぐには

言葉にすることができないもの。

 

 

 

だからこそ

セラピーでは無理に「理由」や「原因」を

探すのではなく

 

 

安心して話せる関係の中で

その感覚を少しずつ言葉にしていく作業を

繰り返していきます。

 

 

 

 

 

 

そうすると

不思議と気づかなかった気持ちや

抑えてきた願いが

ふと浮かび上がってくることがあります。

 

 

 

 

 

 

私のオフィスにいらっしゃる方の多くは

仕事も生活もきちんとこなしながら

「本当にこのままでイイのかな？」と

感じていらっしゃいます。

 

 

 

そうした方がセラピーを通じて

自分の気持ちに正直になることを許し

自分らしさに触れていくとき

 

 

その表情や声といった内側から

力強さがにじみ出てきて

その人が本来有する

生命力に出会うことがあります。

 

 

 

 

 

 

セラピーは、決して

「マイナスをゼロにする場所」ではありません。

 

 

 

「ゼロからプラスへ」「よりよく生きる」ための

自己投資でもあります。

 

 

自分らしく人生を進めたい

自分の可能性をもっと開いていきたい——

 

 

 

そんな想いを胸に抱えているなら

私と一緒に

勇気ある一歩を踏み出してみませんか？