自己肯定感を高めて人生を前向きに!
最先端の心理療法であなたをサポート

これからの人生で一番若いうちに、やっておきたいこと

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【vol.1434】

 

 

こんにちは!

カウンセリングオフィス
プログレスむかいゆかです。

 

 

 

先日、AEDP™️心理療法を学ぶ

仲間のひとりと話していたとき

こんなことを言われました。

 

 

 

「ゆかさんは
 本当にバイタリティがありますよね!
 私は認定資格の取得を含めて

 ゆっくり自分のペースで
 学んでいこうと思います」

 

 

 

真夜中のトレーニングを受講したり

アシスタントとしてトレーニングへの参加を

引き受けたりしている私に対する

とてもありがたいお褒めの言葉だったのですが

 

 

彼女が思っているような

バイタリティが私にあるワケではなく

 

 

ある意味、一種の焦燥感に駆られて

自分をプッシュしているところがある

…というのが本当のところです。

 

 

 

 

 

彼女は、まだ、30代で

ゆっくり自分のペースで学んで

それを活かして仕事をしていく時間は

タップリあるんですよね〜。

 

 

 

その一方で私はというと

あと数年もすれば50代に突入。

 

 

 

ノンビリとしていたら

学んだ知識やスキルを活かして

セラピー/カウンセリングをしよう‼️

と思ったときにはときすでに遅しで

タイムオーバーになってしまった

 

 

…ということになりかねない

という危機感を持っています。

 

 

 

 

 

「人生100年時代」とは言えども

50代が近づくにつれて

体力の衰えを感じることが増えてきたし

できないことも増えてきましたしね…。

 

 

 

これからの人生で、今日が一番若い

ということを考えると

 

 

「やれる力が自分にあるうちに

 やれることはやっておきたい‼️」

と思うワケです。

 

 

 

先延ばしにしてしまうと

どんどん大変になってしまうので

 

 

そう遠くない将来に

困ったり、後悔したりしないためにも

 

 

「今できることは

 可能な限りやっておきたい」

 

 

という思いだけでやっています。

 

 

 

セラピー/カウンセリングも

同じだと思うんですよね。

 

 

 

自分の問題や悩みと向き合うことは

大変なことなので

可能な限り回避したいというのが

本音だと思いますが

 

 

そうやって先延ばしにしていくと

頭を抱える時間だけは長引く一方で

心穏やかな時間が短くなってしまいます。

 

 

 

しかも

問題や悩みというものは

雪だるま式に大きくなっていきますから

 

 

いざとなって

自分自身と向き合おうとしたときには

相当な時間とエネルギーを費やすことになる

 

 

…ということは

容易に想像がつくんですよね。

 

 

 

「もっと早くに

 セラピー/カウンセリングを

 受けておけばよかった…」

 

 

 

そういう後悔は

絶対にしてもらいたくないですし

 

 

心穏やかでいられる時間や

幸せを感じられる時間が

1分でも1秒でも長く感じられる

 

 

充実感のある人生を

送ってもらいたいんですよね。

 

 

 

黙っているだけでは

問題や悩みは解消しませんが

与えられた残り時間だけは

刻々と短くなっていくのみ。

 

 

 

相当な勇気が要ることは百も承知ですが

これからの人生で、一番若いうちに

セラピー/カウンセリングにトライして

 

 

私と一緒に

与えられた残りの人生の時間を

より充実したものにしていきませんか?

 

 

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

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