自己肯定感を高めて人生を前向きに!
最先端の心理療法であなたをサポート

セラピー/カウンセリングにおいて、流派やテクニックよりも大切なもの

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【vol.1418】

 

 

こんにちは!

カウンセリングオフィス
プログレスむかいゆかです。

 

 

 

明日と明後日の夜…というか

12AM(真夜中)から明け方の4:30AMまで

AEDP™️心理療法の

オンライントレーニングに参加します。

 

 

 

 

 

最後に

真夜中のトレーニングを受講したのは

去年の11月のことですから

実に半年以上ぶりのこと。

 

 

 

今から

「睡魔に襲われてしまわないだろうか?」

…と若干不安になっていますが

 

 

 

 

明日は昼寝をしっかりして

夕方からカフェインを投入して

乗り切りたいと思います。

 

 

 

今回のトレーニングは

『Therapeutic Presence

 (治療的プレゼンス)』

がメインテーマ。

 

 

 

心理セラピー/カウンセリングには

何百も何千とも言われるくらい

たくさんのアプローチや技法が

存在していますが

 

 

セッションの中で使われる

さまざまな治療的テクニックよりも

 

 

クライエントを前にして

セラピスト/カウンセラーが見せる

人としてのあり方や関わり方が

セラピーやカウンセリングの効果に

大きな影響を与える

 

 

というのは

長年にわたる

さまざまなリサーチ結果からも

示されていることなんです。

 

 

 

つまり

セラピー/カウンセリングの

セッションでは

どんなテクニックを使って

何をするのか?(Doing)よりも

 

 

セラピスト/カウンセラーが

どんな態度や姿勢で

クライエントに向き合うのか?

(Being)の方がより重要

それが有益な治療効果をもたらす

 

 

…ということ。

 

 

 

 

 

『治療的プレゼンス』とは

この

 

有益な治療効果をもたらす

セラピスト/カウンセラーの

態度や姿勢、あり方

 

を指していて

 

 

学派やアプローチを超えて

どんなセラピスト/カウンセラーにも

必要不可欠な要素だと言われています。

 

 

 

小難しいことを言ってしまいましたが

 

 

「この人にだったら

 話してみてもイイかもしれない」

 

 

と思えるようなところが

セラピスト/カウンセラーの

態度や姿勢、あり方などから

感じられるかどうか?ということです。

 

 

 

最近は

インターネット上での情報を頼りに

セラピスト/カウンセラーを

選んでいる方がほとんどなので

 

 

私の「人となり」を知っていただこうと

こうやって毎日のように

ブログで発信していますが

 

 

私の治療的プレゼンスを

文字からだけで感じてもらえるのには

限界があるというもの。

 

 

 

 

 

勇気を出して

せっかくセッションの予約を入れたのに

期待していたのと違ったりしたら

ガッカリしてしまいますし

 

 

お金や労力、時間などを

無駄にしてしまった!と

後悔してしまうかもしれません。

 

 

 

そういった

ミスマッチによるダメージを

最小限に抑えたいこともあって

 

 

当オフィスでは

初回セッションを予約する前に

電話またはオンラインでの

15分間の無料コンサルテーション

を提供をしています。

(希望者のみ。限定1回)

 

 

 

セラピー/カウンセリングを

受けてみることに

迷いがあるようでしたら

 

 

15分間という

短い時間ではありますが

無料コンサルテーションを受けて

私の治療的プレゼンスを感じてみませんか?

 

 

 

無料コンサルテーションについての

お問合せは随時承っておりますので

お気軽にご連絡ください!

(連絡先は「お問い合わせ」⬇︎から)

 

 

 

治療的プレゼンスをさらに高めるために

まずは明日と明後日の

真夜中のトレーニングを頑張ります。

打倒、睡魔(笑)!

 

 

 

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