【vol.2470】
こんにちは!
カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。
最近、「面白いな〜」と思って
観ていたのが
『銀河の一票』というドラマ。
政界をクビになった政治家の娘の
元エリート秘書の茉莉(黒木華)が
政治素人の
スナックのママ・あかり(野呂佳代)を
東京都知事選に担ぎ上げて
選挙資金ゼロからの50日間の選挙戦を
笑いと涙で描いたドラマなんですよね。
ドラマもあと1話を残すのみ。
今週、放映された第10話では
新聞記者の雨宮のこんな言葉が
刺さりました。
殺傷能力あるじゃないすか、
一人だなって気持ちって。
マジで一人じゃないっすからね。
一人にしないんで。
一人で一人に
なっちゃわないでくださいね。
✩ ⋆—— 第10話 振り返り ——⋆ ✩
「いましたね。ずっと。」
「一人で一人になっちゃわないでくださいね」大切に想ってくれる存在、
ずっと近くにいましたね ——▼ 第10話配信中 ▼
✅https://t.co/QGvcVr0Zf1
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最終回『#銀河の一票』6/29(月)よる10時放送… pic.twitter.com/vOVnjM64FI— 【月10ドラマ】『銀河の一票』公式 (@gingaippyou) June 23, 2026
これらの言葉は
AEDP®︎というセラピーが大切にしている
Undoing Aloneness(孤独の打ち消し)
そのものだなと思ったからなんです。
AEDPの創始者である
Diana Foshaは
こんなふうに言っています。
心の苦しさの根っこにあるのは
圧倒されるような感情を
一人で抱えさせられてきたことにある。
だからこそセラピーの使命は
その孤独を打ち消すこと—
つまり、セラピストと一緒に
かつては「一人では耐えられない」と感じていた
感情体験を二人で一緒に感じとって
処理していくことにある…と。
Diana Fosha著『Undoing Aloneness and
the Transformation ofSuffering Into Flourishing: AEDP 2.0』
(2021) より、著者訳

Undoing Aloneness
(孤独の打ち消し)とは
単に「一人じゃないよ」と
伝えることではありません。
つらい感情を
誰かと一緒に感じ、
共にいるということ。
その「共にいる」という体験そのものが、
長年一人で抱えてきた感情を
動かしはじめるきっかけになるのです。
安心できる誰かと
一緒にいることではじめて
人は自分の感情に
近づけることがあります。

ですから
あなたの感情を一人で抱えさせない
ということを
私は何よりも大切にしています。
ずっと一人で抱えてきた感情、
ありませんか?
それは一人で抱えるには重すぎます。
セラピーは
セラピストと一緒に
その重さを分かち合う場所。
その重荷を下ろしたとき、
自然と一歩前に
踏み出していけることでしょう。
もし一人で抱えてきた感情があるなら、
その一歩を一緒に踏み出しませんか。
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