「セラピーなんて自分には必要ない」
そう思っている人も多いかもしれません。
でも、実際に体験した人の中には
こんな感想を口にする人もいます。
【vol.2423】
こんにちは!
カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。
今、開催されている
WBC(World Baseball Classic)の中継が
Netflixによる独占配信になったことによって
私の周りでもNetflixに契約した人が多数。
これまで
「Netflixに契約したら
負けなような気がする…」
(わかるような、わからないような…笑)
と言ってた人まで契約してるんですから
日本人の野球に対する愛ってスゴいな〜と
改めて、実感しました。
もう何年も前から
Netflixのヘビーユーザーの私としては
今回の新規契約者には
WBCをだけじゃなくて
日本では考えられないような
面白い海外の番組も楽しんでほしいな〜と
密かに思ったりしています。
最近、観た中で私がオススメしたいのは
『ブルーセラピー:愛はカオス』という
カップルセラピーを扱う
イギリスのリアリティ番組。
(紹介記事は英語ですが
番組は日本語字幕付きで観れます!)
この番組で
私がとても興味深いと思ったのは
セラピーに対する男女の温度差。
多くのカップルの場合
女性の方は
「関係を良くしたい」
「ちゃんと話し合えるようになりたい」
そんな思いを持って
セラピーに来ていましたが
男性の方はというと
「正直、セラピーは怪しいと思っている」
「自分には必要ないと思っている」
そんなスタンスで
半ば“仕方なく”来ているような
印象だったんですよね。

でも
セッションが進んでいくにつれて
その男性たちの口から
「自分のことを理解するのに役に立った」
「相手の話に耳を傾けるって
どういうことか分かった」
そんな言葉が出てくる場面も。
最初は
「セラピーなんて意味があるの?」と
懐疑的だった人がそう言葉にする姿は
とても印象的でした。
これって
海外の番組の中だけの話ではなく
日本でもよくあることです。
実際にセラピーに来られる方の中にも
「正直、こういうのはちょっと苦手で…」
「自分には必要ないと
思っていたんですけど…」
そんなふうに
半信半疑で来られる方がいます。
セラピーという営みに
あまり馴染みのない文化なので
仕方ありませんよね。
でも、セッションを重ねていく中で
「自分が何を感じているのか
初めて分かった気がします」
「人の話を聞くって
こういうことなんですね」
そういった言葉を
聞くことがあります。
今回は
カップルセラピーの番組でしたが
個人セラピーにおいても
同じようなことが起こるんですよね。
自分の気持ちや
繰り返される自分の行動パターンの
背景にあるものを理解していくことが
結果として
人との関係をスムーズにしてくれる
潤滑油のような役割を
果たしてくれることがあるのです。
セラピーというと
「弱い人が受けるもの」
「問題がある人が行く場所」
そんなイメージが付きまといますが
本来は
自分のことをより深く理解することで
相手の理解を深めていく
そんな
人として生きていくための力を
育てていく場所でもあります。

もし、人との関係の中で
少し疲れてしまったり
同じパターンを繰り返しているような
気がしたときには

ちなみに
セラピーは基本的に
密室で行われるものなので
その実際の様子を目にする機会は
ほとんどありません。
この番組は、セラピーが
どんなふうに進んでいくのかを
垣間見ることができる
ちょっと貴重な機会でもありますよ!

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