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セラピーは価値ある自己投資—「大したことなかった」と小さくしてきた感情と“統合”

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セラピーは、本当に

「価値ある自己投資」なのでしょうか。

 

 

 

トラウマや押し込めてきた感情と

向き合うことの意味を

改めて考えました。

 

 

 

【vol.2415】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

先日、シンガーソングライターの
アンジェラ・アキさんの

記事を読みました。

 

 

 

 

 

 

セラピストとして

 

「こんなことを
声高に言ってくれるだなんて!」

 

 

とめちゃくちゃ感動した

アンジェラ・アキさんの言葉がこちら。

 

 

 

カウンセリングをおすすめしたい気持ちもあって。美容医療やジムに通うことと同じく、メンタルケアを意識することは価値のある自己投資だと思います。20代の自分にも絶対すすめたい(笑)。

 

 

 

 

 

 

もう、本当に

その通りなんですよ!

 

 

 

(彼女は“カウンセリング”と言ってますが
私はあえて同意語として)

 

 

セラピーを

少しでも早く受けることができれば

 

 

その分だけ長く、肩の力を抜いて楽に

そして、自分らしく

人生を送ることができるから!

 

 

 

でも現実には

 

 

「そこまでじゃないし」

「もっと大変な人はごまんといるし」

「自分はまだ大丈夫」

 

 

そう言って

セラピーを後回しにする人が

とても多いのが

残念に思えてなりません。

 

 

 

そして、たとえ

セラピーに辿り着いたとしても

つらかった体験を語りながら

 

 

最後に

「でも大したことないんです」と

付け加える人も多いんですよね。

 

 

 

アンジェラ・アキさんも

セラピーを受けるまでは

そうしてきたそうですが

 

 

セラピーで

「大したことじゃなかった」

と言ったあとに

 

 

セラピストに

「一回、深呼吸してみて」と言われて

そうしてみたところ

 

 

無意識のうちにずっと抑え込んできた

悲しみや怒りといった感情が

一気に溢れ出てきて

涙が止まらなくなったそう。

 

 

 

 

 

 

それが

自分がトラウマを抱えていると

認識した瞬間だったようです。

 

 

 

そして彼女は

こんなふうにも語っています。

 

 

 

闇の中にはいろんな自分がいる…(中略)これまで目を背けていた自分の中の闇にいる住人たちを一人一人ちゃんとみつめて受け入れ、「統合」する。…(中略)闇って克服するものでもないし、光に辿りつかなくっていい。闇の住人とちゃんと向き合うことが大切

 

 

 

彼女の言う“闇の住人”とは

何か特別なものではなく

「大したことなかった」と押し込めてきた

感情のことではないかと思うのですよね。

 

 

 

悲しみ。

怒り。

寂しさ。

悔しさ。

 

 

 

 

 

 

感じるには

あまりに大きすぎて

小さくしてきたもの。

 

 

 

私たちは

それを克服しようとします。

なくそうとします。

光のほうへ急ごうとします。

 

 

 

でもセラピーでしているのは

なくすことではなく

そこにいる住人たちに

そっと席を用意すること。

 

 

 

一人一人を

「あなたもここにいていい」

と迎え入れていくこと。

 

 

 

 

 

 

それが
セラピーで大切にしている
“統合”という在り方です。

 

 

 

「まだ大丈夫」と思っている今こそ

もしかすると、闇の住人は静かに

あなたに歓迎されることを

待っているのかも知れません。

 

 

 

大きな出来事があったから

セラピーを受けるのではなく

 

 

「なんとなく生きづらい」

「理由はわからないけれど、疲れている」

 

 

そんな感覚こそが

入り口なのだと思います。

 

 

 

闇を消すためではなく

闇と仲直りするために。

 

 

 

光に急ぐためではなく

自分の中にいる

さまざまな住人たちと安心して

同じ部屋にいられるようになるために…。

 

 

 

それができるようになったとき

人はぐっと肩の力が抜けて

ようやく、“自分らしさ”が

自然とにじみ出てくるもの。

 

 

 

アンジェラ・アキさんが言うように、

メンタルケアは価値のある自己投資。

 

 

 

もし心のどこかで

「まだ大丈夫」と言いながら

小さな引っかかりを感じているのなら—

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。
 

 

 

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