自己肯定感を高めて人生を前向きに!
最先端の心理療法であなたをサポート

「普通」という言葉が人を縛るとき

LINEで送る
Pocket

何気なく使われる

「普通」という言葉が

誰かの人生を

 

 

静かに、そして、がんじがらめに
縛ってしまうことがあります。

 

 

 

【vol.2389】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

今日の朝、何気にXを眺めていたら

こんな投稿が目に飛び込んできました。

 

 

 

 

 

 

投稿者の名前を見て

「え、こだまさんって、あのこだまさん?」

と思っていたのですが

 

 

やはり、これは

私が思っていた「こだまさん」でした。

 

 

 

こだまさんって

自身の体験を元にした

 

 

『夫のちんぽが入らない』

 

 

というかなり衝撃的なタイトルの

私小説の著者なんですよね。

 

 

 

もちろん、私も

この本は読んでいて

ブログでも取り上げています。

 

 

(かれこれも9年前であることにビックリ!)

 

 

 

この小説は

「普通」という言葉の呪縛に

苦しめられた女性の話なのですが

 

 

このタイミングで

フォローもしていないこだまさんの投稿が

私のXの投稿に流れてきたというのが

なんとも奇妙というか不思議でして…。

 

 

 

というのも

ちょうど昨日の夜

Netflixで配信されている

『ボーイフレンド』シーズン2の

最終3話を一気に観ていたときに

 

 

TOMOAKIが両親に宛てて書いた

カミングアウトの手紙を

みんなにシェアしている最中に

 

 

奇しくも「普通」という言葉が

出てきたときに

大号泣してしまったんですよね。

 

 

 

(左から2番目がTOMOAKI)

 

 

 

どんな文脈で

この「普通」という言葉が出てきたのか

…というと、こんな感じ。

 

 

 

私はゲイです。

男性として男性を好きになります。

 

これは誰が悪いわけでも

何かきっかけがあったのでもなく

 

お父さんがお母さんを愛したように

ただ自然に人を好きになる

その相手の性別が自分と同じだった。

 

私にとっては

ただそれだけのことです。

 

私は幼い頃から

自分はゲイだと自覚がありました。

 

でも、2人が

トモアキが健康で普通でいてくれたら

それでイイといつも言ってくれて

 

2人の言う

“普通”になれない自分

ただひたすら申し訳なく

 

このまま誰にも言わずにいるのが

家族の幸せだと

そう信じて生きてきました。

 

 

 

9年前に読んだあの小説も
昨夜涙が止まらなかった手紙の場面も

 

 

根っこでつながっているのは
「普通」という言葉がもつ

静かな暴力性と破壊力だと思うのです。

 

 

 

 

 

 

「普通でいてくれたら、それでいい」

 

 

その言葉は

愛情から発せられることがほとんどですが

 

 

それと同時に
「そこから外れた自分は
 受け入れられないかもしれない」
というメッセージを

 

 

受け取った人の心に

無意識のうちに

植えつけてしまうことも…。

 

 

 

そして

何も間違っていないのに
自分を小さく折りたたんで

生きてきて

 

 

孤独感や

「普通」という言葉の呪縛に

苦しめられてしまうのです。

 

 

 

そういった

「普通」という言葉の呪縛の中で
ひとり耐えてきた人ほど

 

 

その苦しさを

ひとりで何とかしようと

抱え込んでしまいがちですが

 

 

囚われから自由になる道を

私と一緒に探してみませんか?

 

 

 

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

LINEで送る
Pocket

お問い合わせ

住所 〒060-0042
札幌市中央区大通西1丁目14-2
桂和大通ビル50 9F
マップを見る
営業時間 【火~金】13:00~20:15
【土】10:00~17:00
定休日 日・祝日・月

           

女性公認心理師
臨床心理士

                               
名前向  裕加
住まい北海道