ハッピーになるために大切にしたいこと

【vol.994】

 

 

 

こんにちは！

 

カウンセリングオフィス

プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

日曜日の今日は

天気が良かったので

 

 

 

北海道大学周辺の

朝ラン🏃‍♀️から

スタートして

 

 

 

（北海道大学の農場）

 

 

 

（今シーズン初のタンポポを見かけました）

 

 

 

午後は

セルフメンテナンス

のために美容室へ。

 

 

 

今日は

バッサリと

髪を切って

 

 

 

実に

8年ぶりに

ショートカット

にしてみました‼️

 

 

 

（プロフィール画像と大違い‼️笑）

 

 

 

もともと

飽きっぽい性格の私は

同じヘアスタイルで

いられなくて

 

 

 

20代〜30代半ば

くらいまでは

 

 

 

頻繁に

ヘアスタイルを変えて

楽しんでいました。

（もちろんショートヘアも経験済み！）

 

 

 

 

ある友人には

 

 

 

 

と言われるくらい

同じヘアスタイルが

長続きしないタイプ

だったのです😅

 

 

 

ただ

開業してから

というもの

 

 

 

HPや名刺、

ブログなどにも
自分自身の写真を

掲載している手前

 

 

 

ヘアスタイルを

大きく＆コロコロ

変えてしまうと

 

 

 

プロフィール写真を

撮り直さなくちゃ

ならなかったり

 

 

 

HPや名刺も

刷新しなければ

ならなかったり

するのが

面倒であり

 

 

 

多大なコスト

（つまりお金）も

かかるのもの。

 

 

 

それが

私にとっては

大きなネックに

なっていたこともあって

 

 

 

「あまり似合っていない」

「自分らしくない」

 

 

 

といった

違和感を

抱きながらも

 

 

 

妥協して

何年も

セミロングヘアを

キープし続けて

きたんですよね〜。

 

 

 

でも

やっぱり

その違和感を

無視することは

できなくて

 

 

 

今回は

自分の欲求に従って

バッサリ髪を

切ってみた次第です。

 

 

 

仕上がった自分の姿を

鏡の前で目にしたときに

真っ先に感じたのが

 

 

 

 

 

 

「そうそう、

　コレが私‼️」

 

 

 

という感覚が

自分に戻ってきた

ということ。

 

 

 

見た目と

自分のあり方に

一致感があって

 

 

 

それが

とても心地イイ‼️

 

 

 

そんな心地よさを

ヒシヒシと

感じながら

 

 

 

「物事を打算的に

考えすぎていたら

自分らしさを

見失って

しまうんだなぁ」

 

 

 

ということも

同時に感じました。

 

 

 

「周りの人と

うまくやらなければならない」

 

「ぶつからないためにも

我慢するのが一番」

 

「面倒くさいことになるから

何もしない方がイイ」

 

 

…などといったことを

考えすぎてしまって

 

 

 

自分の欲求や気持ちを

抑え込んでしまう人は

少なくありません。

 

 

 

一見すると

それは「賢いやり方」に

思えるかも知れませんが

 

 

 

そうやって

自分の欲求や気持ちを

後回しにし続けることで

 

 

 

いつの間にか

自分や自分らしさを

見失ってしまって

いることも…。

 

 

 

 

 

 

そんなときに

大切にしたいのは

 

 

 

「なんか違う」

という

違和感‼️

 

 

 

たとえ

その違和感に

然るべき根拠が

なかったとしても

 

 

 

その違和感は

「何かが

うまくいっていないから

見直してみて‼️」

という

 

 

 

自分の内側から

発信されている

警報のような

ものなんです。

 

 

 

それに

気づくことが

できなかったり

 

 

気づいても

私のように

打算的に考えて

 

 

 

その違和感に

従わずにいたり

するから

 

 

 

モヤモヤがつのったり

自分の本当の気持ちを

見失ったりして

 

 

 

自分らしさから

ドンドン

遠ざかっていき

 

 

 

ハッピーにも

なれないんですよね。

 

 

 

「コレが

　自分なんだ！」

 

 

 

という

心地よさと

自信を持って

 

 

 

自分らしく

生きていく

ためには

 

 

 

「なんか違う」

というちょっとした

違和感を大切に

したいもの。

 

 

 

あなたの中にある違和感に

目を向けてみませんか？