自己肯定感を高めて人生を前向きに!
最先端の心理療法であなたをサポート

「心のモヤモヤが晴れないのは、“感情の置き去り”があるからかもしれません

感情を扱う

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【vol.2124】

 

 

こんにちは!

カウンセリングオフィス
プログレスむかいゆかです。

 

 

 

「セラピーって

 心が病んでる人が受けるものだから

 私には関係ない」

 

 

 

そう思っている人は

まだまだ少なくありませんが

 

 

実際には

 

 

「自分をよく知りたい」

「人との関係に悩んでいる」

「なぜか心が晴れない」

 

 

などといった理由で

セッションを受けに来られる方も

多くいます。

 

 

 

トラウマがなくても
心に残る“感じきれなかった感情”

 

 

 

「別にトラウマがあるわけじゃないし…」

 

 

と言う方もいらっしゃいますが

ちょっとご自身の人生を振り返ってみたとき

こんな経験はなかったでしょうか?

 

 

 

 

 

✔️ 「大丈夫なふり」をしてやり過ごしてきた

✔️ 誰にもわかってもらえなかった

✔️ 泣きたかったのに、泣けなかった

 

 

 

こうした“感じきれなかった感情”というものは

私たちの心の中にそのままエネルギーとして残り

 

 

その「未完了の感情」は

今の私たちに知らず知らずのうちに

影響を与えることがあります。

 

 

 

怒りっぽさや漠然とした不安、

人間関係におけるつまづき…etc.

 

 

 

理由がよくわからない

「生きづらさ」の裏には

 

 

こうした「未完了の感情」が

心の中に蓄積されたことに

由来していることが少なくありません。

 

 

 

なぜ“感じること”が癒しにつながるのか

 

 

 

私がセラピーの主軸においている

AEDP®︎では

 

 

まさに

その“感じきれなかった感情”に

フォーカスを当てていきます。

 

 

 

無理にこじ開けるのではなく

丁寧に、ゆっくりと、

そして安全な関係性の中で…。

 

 

 

✔️ 怖かったことを「怖かった」と言えたとき

✔️ 我慢していた怒りをようやく外にだせたとき

✔️ 泣けなかった悲しみに、涙がこぼれたとき

 

 

 

過去に置き去りにしてきた

「本当は感じたかった気持ち」を

最後まで感じきることによって

 

 

自分自身と深いレベルで

再びつながり直すことを促し

癒しがもたらされていきます。

 

 

 

 

 

感じることを後回しにしてきた分だけ

私たちの内側には

気づかずに眠っている感情があります。

 

 

それを誰かと一緒に

少しずつ感じ直していくことは

「本来の自分」に還っていくための

静かで力強いプロセスなんですよね。

 

 

 

セラピーは
未来の自分へのギフト

 

 

 

セラピーは

悩みを解決する“手段”にとどまりません。

 

 

 

自分の感情とつながり

「どう生きたいか」「何に心が動くのか」

…といった

人生の土台に触れていく時間でもあるのです。

 

 

 

表面的な問題が整うだけでなく

自分の軸がしなやかに育っていく感覚。

 

 

 

それは

人生をより誠実に

自由に歩んでいく力になります。

 

 

 

セラピーは不調への対処ではなく

未来の自分に手渡す本質的な自己投資

でもあるんですよね。

 

 

 

 

 

そんな時間を

私と一緒に歩んでいきませんか?

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

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