
【vol.2071】
こんにちは!
カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。
NYで開催される
AEDP®︎のカンファレンスが
2週間後に迫ってきている
ということもあって
AEDP®︎研究所から
カンファレンスに関する
リマインダー(お知らせ)メールが
届くことが多くなりました。
先日、送られてきた
カンファレンスに関するメールの中では
“Fragrance-Free Guidelines for
Conference Attendees”
というタイトルでの
注意喚起が行われていました。
これは日本語に訳すると
「カンファレンスにご参加の皆さまへ
香りに敏感な方への配慮のお願い」
という意味になります。
この注意喚起をザックリとまとめると
こんな感じ⬇︎⬇︎⬇︎
香料に敏感な方も安心して参加できるよう
香水や香りつきの製品のご使用をお控えください。
無香料の製品をご利用いただくことで
すべての人にとって快適で参加しやすい
環境づくりにご協力いただけます。
ご理解とご協力をお願いいたします。
実はこの注意喚起は
2019年の8月にNYで開催された
Immersionと呼ばれるトレーニングに
私がはじめて参加されたときにも
事前に行われていました。
でも
実際にトレーニングに行ってみたら
香水をつけている人は
まあまあいたんですよね。
もともと私は
それほど香りを気にするような
人間ではありませんでしたが
事前に注意喚起があったので
洗濯物の柔軟剤の香りとかは
一応気を配っていたのですが
実際い会場に行ってみると
香水をつけている人もそこそこいて
「あれ?」と思ったのを覚えています。
初日から
そういった状況に気づいた事務局は
事務連絡の際に
改めて注意喚起を行いましたが
その翌日も
状況はあまり改善されておらず。
「さすが、アメリカ!」
と思ったのは
そこで諦めることなく
さらなる注意喚起を行なって
状況の改善を徹底する
…という意気込みでした。
3日目にして
状況が改善されたことを
当たり前と思わずに
参加者の貢献を認めて
「ご協力ありがとうございます!」
と言えちゃう素直さは
素晴らしいな〜と思ったことは
今でも覚えています。
何に不安を感じたり
何を不快に感じたりするのは
一人ひとり違っていますし
もしかすると
それは香りのように
「目に見えないもの」が
トリガーとなっていることもあるので
本当にわからないものなんですよね。
でも
そういった目には見えにくい部分にも
可能な限りの想像力を働かせて
配慮をする
という姿勢が
信頼関係(アタッチメント)を
築いていく上で必要不可欠です。
安心・安全の礎は
ただ用意されるものではなく
私たち一人ひとりの
配慮と眼差しによって
共に育まれていくもの。
AEDP®︎研究所が提示した
香りについてのガイドラインをきっかけに
セラピー/カウンセリングの
セッションの場においても、
日常生活の場においても
誰かの
目には見えない感受性に
想像力を向けることへの大切さを
改めて痛感した次第です。
そろそろ
パッキングを始めなければ…
と思っていましたが
小さな配慮が
誰かにとっての大きな安心となる
ということを胸に
そんな当たり前を
もう一度大切に抱えて
旅に出る準備をしたいと思います。
まずは
明日、ストレージから
スーツケースを引っ張すところから
はじめたいと思います。
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