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限りある人生をゆたかに過ごすために活用したいセラピー/カウンセリング

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【vol.1917】

 

 

こんにちは!

カウンセリングオフィス
プログレスむかいゆかです。

 

 

 

今日は5年ぶりに

高校の同窓会に参加してきました。

 

 

 

 

 

我が母校の同窓会は

世代を超えた同窓生が

一同に会する同窓会ということもあって

参加者はいつも数百人単位!

 

 

 

5年前に私の卒業期が

幹事を務めたときは

700名近い参加者が

 

 

そして

今日も500名近い同窓生が

集まっていました!

 

 

 

1994年卒の私にとって

今年は卒後30年という節目の年。

 

 

 

30年って

ひとりの赤ちゃんが

立派な大人になるくらいの

長い年月ですよね。

 

 

 

そういえば

高校留学していたときに生まれた

ホームステイ先のお兄ちゃんの

小さくて可愛らしい女の子の赤ちゃんが

 

 

あっという間に

立派なキャリアを持つ

30歳代の女性になって

今年結婚したという…。

 

 

 

私が高校を卒業したのは

そのくらい前の話なはずなのに

つい数年前のこと…という感覚を

未だに払拭することができず

 

 

時間があっという間に

過ぎ去っていくスピードに

驚きと危機感を募らせてしまいました。

 

 

 

 

 

「人生100年時代」と

言われるようになって久しいですが

私たちが思っているよりも

人生はそう長くはないようです。

 

 

 

私がセラピスト/カウンセラーだというと

「病んだらいきますね!」

(↑この言葉は嫌いですが

 あえてそのままの言葉を使います)

と言われることがよくあります。

 

 

 

世間一般的には

何か目に見える調子の悪さや

ハッキリとした問題がないと

 

 

「セラピー/カウンセリングを

 受けるほどではない」

 

 

と判断して

先延ばしにしがちですが

 

 

どことなくでも

 

 

「漠然とした不安がある」

「何かわからないけどモヤモヤしてる」

「生きづらさを感じる」

 

 

といったようなことを

感じているようであれば

 

 

 

 

先延ばしにせずに

セラピー/カウンセリングを

利用してみることを

オススメしたいです。

 

 

 

というのも

漠然とした不安やモヤモヤ、

生きづらさを抱えていると

 

 

それらを抱えながら生きることに

膨大なエネルギーが費やされて

 

 

自分が心底から

「やりたい」「好きだ」と思っている

モノやコトに回せるだけの

エネルギーが残らないから。

 

 

 

そうなると

「自分らしい人生」から

遠ざかるだけでなく

 

 

「何のために生きているのだろう?」

と生きることの意味を

見いだせなくなってしまいかねません。

 

 

 

そんな状態のまま何もせずに

月日だけが過ぎていってしまって

 

 

気づいたら

「こんな年になっていた!」

と後悔することだけは

避けてもらいたいんですよね。

 

 

 

時間だけは

どんなにお金を積んでも

取り戻すことができない

貴重なものだから…。

 

 

 

 

 

セラピー/カウンセリングは

決して切羽詰まった人のみに

限定された場ではありません。

 

 

 

「自分が本当にやりたいことは何なんだろう?」

「このまま何となく生きる人生で

 本当にイイのだろうか?」

 

 

漠然としたものでも

焦りや不安を感じているのなら

 

 

「自分探しの旅」に出るみたいに

セラピー/カウンセリングを利用して

 

 

自分らしい

人生の歩み方を見つけるのも

ひとつの方法だと思います。

 

 

 

人生(時間)は有限です。

それを最大限に活用していきませんか?

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

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