お問合せ＝無料セッションではありません！

【vol.1813】

 

 

こんにちは！

カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

定休日の日曜日の今日は

毎年のように参加している

 

 

札幌市内の磐渓スキー場で

年1で開催される

サッポロ・クラフト・ビア・フォレスト

というイベントに参加してきました。

 

 

 

 

 

雨予報だったので

念のために

ウインドウブレーカーを着用して

参加していたのですが

 

 

雨に降られることもなく

穏やかな天気の中で

クラフトビールを堪能できた

有意義な時間となりました。

 

 

 

主催者の方たちや

ボランティアの方たちに

改めて感謝したいと思います。

 

 

 

ありがとうございました！

 

 

 

 

 

おかげさまで

今日は基本的に

ノンビリとした休日を

過ごさせてもらっていましたが

 

 

そういった日でも

インターネットやSNSの発達で

いつでもどこでも

簡単に連絡が取れるような時代になって

 

 

休みの日にもかかわらず

まあまあ仕事関係の連絡が

入ってきます。

 

 

 

 

 

基本的には

ビジネスに関する「問合せ」には

タイムラグがないうちに

対応させてもらっていますし

 

 

連絡が入ってくること自体を

問題視してはいないのですが

 

 

「問合せ」は「問合せ」でも

 

といったような

 

 

セラピー／カウンセリングで

深掘りせねばならないことまでをも

お問合せされても

正直、困ってしまいます。

 

 

 

というのも

その「問合せ」に対する答えは

私の「専門性」が反映されるので

 

 

正式に

契約をしているならまだしも

契約もしていない見ず知らずの人に

 

 

自分の専門性を「タダで売る」ことは
無責任だと（個人的には）思うから。

 

 

 

「お問合せ」は

あくまでも事務的な手続きであって

 

 

セラピー／カウンセリングとは

一線を画しています。

 

 

 

ですから

セッション以外の時間に

個人的な悩みについてお伝えされても

 

 

それに対する返答はしかねることを

予め、ご承知おきくださいませ。