自己肯定感を高めて人生を前向きに!
最先端の心理療法であなたをサポート

問題や悩みの解決のきっかけをつくる第三者の視点

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【vol.1656】

 

 

こんにちは!

カウンセリングオフィス
プログレスむかいゆかです。

 

 

 

今日は所属している経営者会の

青年部の世話人会でした。

 

 

 

「そんな器でもないのにな…」

と思いながらも

 

 

20数名のグループをまとめる

世話人のお役を引き受けたのが

4年前のことでしたが

 

 

任期終了が近づいてきて

あと2ヶ月ほどでお役御免となり

 

 

ゴールが見えてきて

胸を撫で下ろしているところです。

 

 

 

 

 

 

私のような世話人が

他にも30数名いて

月初に会議と懇親会をしています。

 

 

 

その日が

今日だったんですよね。

 

 

 

今月2月は

バレンタインデーがある

ということで

 

 

くじ引きで決まった相手に

短いラブレター(お手紙)と

プレゼントを渡す

 

 

という企画がありました。

 

 

 

私も仲間のひとりに

お手紙とプレゼントを

渡しましたが

 

 

私も仲間のひとりから

お手紙とプレゼントを

渡していただいたという…。

 

 

 

 

 

最近はお手紙をいただく機会も

なくなってしまったので

お手紙をもらうこと自体が

かなり嬉しかったのですが

 

 

いただいたお手紙の内容も

とても嬉しいものでした。

 

 

 

お手紙の内容の詳細は

ヒ・ミ・ツ(笑)ですが

 

 

「自分のことを

 こんな風に見てくれていたんだ」

 

「自分はこの人の目に

 こんな感じで映っているんだ」

 

 

ということがわかったのが

とても新鮮でした。

 

 

 

自分のこととなると

誰しもが厳しい目を向けがちで

自分の良さにも

なかなか気づけないもの。

 

 

 

しかも

自分のことでありながらも

自分では決して見ることができない

ブラインドスポット(盲点)は

誰にでも必ずあるものなので

 

 

自分自身に対する

新たな発見をしたような気分で

 

 

第三者からの

フィードバックの有益性を

実感させられた次第です。

 

 

 

悩みや問題を抱えているときは

目の前のことにしか

目を向けることができなくて

 

 

視野狭窄に陥っていることも

しばしばです。

 

 

 

そういったときに

ブラインドスポットから

物事を見ることができる

第三者からの新たな視点が

 

 

そういった

視野狭窄の状態から抜け出すための

大切なヒントにもなり得ますし

 

 

問題や悩み、そして、

自分自身に対する捉え方を

変化させてくれる

大切なきっかけともなり得ます。

 

 

 

 

 

セラピー/カウンセリングは

心理学という視点から

クライエントとは

異なる角度から見ていくことで

 

 

クライエントに変化のきっかけを

与える場として機能しています。

 

 

 

自分では気づかない視点を

取り入れることで

 

 

なかなかひとりでは

抜け出すことができない

ネガティブなループから脱出する

きっかけをつくってみませんか?

 

 

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

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