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ニャンコ(の)先生に学ぶ、後悔のない自分らしい人生を生きるコツ

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【vol.1589】

 

 

こんにちは!

カウンセリングオフィス
プログレスむかいゆかです。

 

 

 

みなさんに

最初に謝っておきたいことがあります。

 

 

 

今の私の中では

我が家の愛猫ルナのことが

一番私の心の多くを占めているので

 

 

しばらくは

ルナにまつわるトピックが

多くなると思います。

 

 

 

ブログは

単に私の私的な日記ではなく

 

 

みなさんに

少しでもヒントとなるような

トピックを提供していきたい‼️

という気持ちには変わりありませんが

 

 

愛猫の話が中心となって

話題提供をすることが多くなるだろう

…ということは予想がつくので

 

 

その点については

ご理解/ご了承いただいた上で

ご愛読いただければ幸いです。

 

 

 

 

 

昨日のブログでも

お伝えさせていただいたとおり

 

 

 

 

今日の早朝は

パートナーが勤務地に戻る前に

ふたりで力を合わせて

皮下補液をしなければならなくて

 

 

 

 

あまりの緊張から

午前3時前に目が覚めてしまい

嫌な汗をかいてしまった私でしたが

 

 

皮下補液は

それほど問題もなくスムースに

実施することができました‼️

 

 

 

「よかった〜!」と

ひと安心したのも束の間、

日中のルナ嬢の目つきが

険しいんですよね。

 

 

(これは2021年に手術を受ける前日のルナ嬢)

 

 

 

目つきが険しくなるときは

きまって具合が悪いときなんです。

 

 

 

しかも

今まで粗相をすることがなかったのに

今日はトイレに間に合わず

粗相をしてしまったという…。

 

 

 

病状が悪化すると

粗相をしてしまうのは

人間も動物も同じなんですが

 

 

「今後どうしていったらイイものか?」

 

 

…と思ってインターネットで

いろいろとリサーチをしていたときに

コチラのページに出会しました。

 

 

 

 

 

この記事自体も役に立ったのですが

私の心をグッと惹きつけたのは

監修者である『猫の診察室モモ』

谷口史奈先生のこんなコメントでした。

 

 

 

動物は自分と仲間を比べたり、未来に思いを馳せたりしません。つまり猫にとっては「今が快適かどうか」が全てです。病気になっても未来を悲観したりしませんし、ましてや病気にかかっていない他の猫と自分の境遇を比べることもありません。愛猫が一番「快適」だと感じる看取りは、側で暮らす飼い主さんが一番わかっているはずですから、どうかご自身の方針に自信を持って頂きたいと思います。

 

 

 

後悔のないように

ベストを尽くすために

「何をどうすべきなのか?」

ということを考えて

 

 

必死になってインターネットで

リサーチをしていた私にとっては

 

 

谷口先生の言葉に

頭をガツンと

殴られたようなショック

を覚えました。

 

 

 

 

 

というのも

 

 

信用すべきは

巷の常識や

一般的な感覚ではなく

 

 

飼い主としての

自分自身の感覚

を大事にしたらイイよ!

 

 

…と言ってもらえたような

気がしたからなんですよね。

 

 

 

たとえ

ゴールデンスタンダード的な基準が

あったにせよ

それは絶対的なものではありません。

 

 

 

むしろ

「自分にとって、今、何が必要なのか?」

ということは自分自身が

一番よくわかっているわけですから。

 

 

 

自分自身の経験からも

多くのクライエントから

話を聴いてきた経験からも言えることは

 

 

未来に思いを馳せて

今の自分を犠牲にして

イイことがあったということは

自分にもクライエントにも

一切ありませんでしたし

 

 

世間や常識に耳を傾けて

自分自身の感覚を蔑ろにした結果

後悔に苛まれる…ということは

めちゃくちゃ多いということ‼️

 

 

 

つまり

「今が快適かどうか」が全て

…であるのは人間も一緒ですし

 

 

何が快適か?を一番に理解しているのは

他ならぬ自分自身であるから

 

 

もっと自分の感覚に

自信を持ってイイ‼️んですよね。

 

 

 

とは言えども

かつての私がそうだったように

多くの人はそうすることができずに

悩んでいるのも事実です。

 

 

 

自分の感覚に自信が持てないのには

必ず然るべき理由が存在しているものです。

 

 

 

その所以を理解して、障壁を取り除き、

自分の感覚を信じることから

後悔のない「自分らしく」生きる人生は

スタートします。

 

 

 

 

 

自分自身の感覚を信じて歩む

「自分らしい」人生を

歩んでいきませんか?

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

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