「どうせ変わらない」
と感じてしまう瞬間は
誰にでもあるのかもしれません。
【vol.2393】
こんにちは!
カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。
今日は
第51回衆議院議員総選挙でしたね。
私も天気が悪くならないうちに
投票しに行ってきました。

そのついでに
札幌市内の別な区にある実家へ。
実家のすぐ近くにも
投票場があるのですが
たくさんの人が投票場へと
足を運んでいました。
自分が行った投票所でも
いつもよりは人が来ているな…という
印象を抱いたのですが
18時の段階で
投票率はたったの27.62%。
数字を見て悲しくなったと同時に
何年か前にある友人が放った
こんな言葉が思い出されました。
「自分の一票で
政治なんて変わらないから
選挙になんか行かない」
過去、20年ほどの
日本の政治を見ていると、
そんな気持ちになってしまうのも
無理もないなぁ…と思います。
ただ
たとえ小さな一票だったとしても
投票するという行動がなければ
それは「変えうる力」にすら
なり得ないのも事実。

変化というものも
直ぐに現れるものではないから
時間はかかりますし
表面的には変わっているように
感じないかもしれないけれども
その全てがはじまるのは
国民一人ひとりが「投票する」という
小さな一歩から始まることを考えると
「選挙にすら行かない」という時点で
変わる可能性そのものを
自分で手放してしまっている。
それは、ある意味
自らゲームオーバーを選んでいる
ということなのだと思うのです。

実は、これって
多くの人のセラピーに対する姿勢と
とてもよく似ています。
「どうせ話しても変わらない」
「期待して、また傷つくくらいなら
最初から動かない方がいい」
そうやって人は
自分を守るために
“動かない”という選択をします。
それは決して怠慢ではなく
これ以上傷つかないための
とても健気な防衛でもあります。
けれど同時に
動かない限りは
何かが変わる可能性も
やはり生まれてこないんですよね。
セラピーも
最初の一歩はとても小さくて
とても勇気のいる一歩です。

すぐに何かが変わるわけではない。
結果が見えるまでには時間もかかる。
でも、たとえ小さくとも
「関わり続ける」という
選択をしなければ
変化の芽は
育ちようがないのだと思うのです。
小さくてもいい。
失敗してもいい。
それでも
関わり続けようとするその一歩は
きっと無駄にはならないはず。
そんな一歩を
後押しできる存在でありたいと思った
総選挙の日曜日でした。
さてさて、結果はどうなることやら?
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