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変化が起きているのに不安になるとき─セラピーとOSアップデートの共通点

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変化は

いつも心地よさから
始まるとは限りません。

 

 

 

むしろ最初にやってくるのは
「なんだか変」という

感覚かもしれません。

 

 

 

【vol.2370】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

便利になったはずなのに
戸惑ってしまった私

 

 

 

一昨日の夜、

使っているMacのOSが

自動でアップデートされていたようで

 

 

昨日の朝、オフィスに来たら

新しいOSになっていました。

 

 

 

 

 

 

機能的には改善されているはずだし
便利になったのだろうと思うのですが…

 

 

正直なところ

慣れない私は戸惑うことばかり。

 

 

 

今まで

無意識にできていた操作で

手が止まったり

 

 

「あれ?どこだっけ?」と

探す時間が増えたりして

 

 

まだあまり「便利さの恩恵」を

感じることができていません。

 

 

 

 

 

 

改善されているのに
落ち着かないのはなぜ?

 

 

でも、この感じって
ふとセラピーの変化にも

よく似ているなと思ったんですよね。

 

 

 

セラピーが進んでいくと

 

 

✔️ 以前より落ち込みにくくなっている
✔️ 感情に飲み込まれにくくなっている

 

 

…など

そういった「改善」は

確かに起きているのですが

 

 

それと同時に

 

 

「なんだか変な感じがする」
「前の自分と違って、落ち着かない」
「よくなっているはずなのに、不安になる」

 

 

…といった感覚が出てくることがあります。

 

 

 

 

 

 

後退ではなく
“まだ慣れていない”だけ

 

 

それは決して

後退でも失敗でもなくて

 

 

新しい体験に、まだ身体が

慣れていないだけなんですよね。

 

 

 

古いOSは

不具合があったとしても

 

 

✔️ 操作は完全に自動化されていた
✔️ 予測できた
✔️ 身体が“知っている”世界だった…ので

 

 

ある意味

安心して使えることが

できていましたが

 

 

新しいOSに切り替わると

そうもいかなくなったことで
一時的にぎこちなさや不安が出てくる。

 

 

 

でも、これって当然のことです。

だって、新しい体験なのですから。

 

 

 

 

 

 

新しいOSを搭載したパソコンも
何度も何度も使っていくうちに

 

 

「あ、ここはこうすればいいんだ」
「前より楽かもしれない」

 

 

そんなふうに、理解より先に

身体が馴染んでくるもの。

 

 

 

セラピーの変化も同じで
「わかった!」という実感よりも

 

 

「気づいたら前ほど困っていない」
「いつの間にか違う反応をしていた」

 

 

そんな形で、あとから静かに

実感されることが多いように思います。

 

 

 

 

慣れるまでの時間も含めて
変化の大切なプロセスなので

 

 

セラピーは焦らずに

じっくりと進めてもらいたいもの。

 

 

 

OSがアップデートされた

パソコン操作は

慣れないことだらけで

 

 

加齢に伴う適応力の低下を

ヒシヒシと感じる今日この頃ですが

 

 

私も焦らずに、新しいOSと

お付き合いしていきたいと思います。

 

 

 

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