家族の病気が重なる─
そんな偶然に
ふと立ち止まった一日でした。
人が“関係の中で生きている”ことを
改めて感じました。
【vol.2322】
こんにちは!
カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。
一周忌の法要は
4日前に済ませたのですが
今日が母の命日でした。
何だか
あっという間の1年でした。
実は
亡き母の一周忌の法要が済んだ翌日から
父が検査のために入院をしていて
その結果を
同居している妹が
聞きに行ってくれていたのですが
今日の夕方に入った
妹からの連絡では
父が
胃がんのステージ4
だということが
主治医の先生から
告げられたと知りました。
母の命日に
父の大きな病気がわかるという
この偶然…。
一瞬、母があの世で
ひとりでいるのは寂しくて
父を呼んでいるのかしら?
と思ってしまいました。
母も晩年は腹膜播種で
腹水に悩まされたものですが
どうやら父も同じ診断をされたらしく…。
長年、一緒に苦楽を共にしていると
こんなところまで似てくるのでしょうか?
もちろん、医学的な説明をすれば
そう単純な話ではないのでしょうけれど
家族の病気が不思議と重なることって
珍しくない気がします。
長く一緒に暮らしていると、
生活リズムや考え方だけでなく、
どこか“波長”のようなものまで
似てくるものなのかもしれません。
バイオリズムという言い方が
正しいのかは分かりませんが
同じ方向に揺れる瞬間があるかもしれない。
そんなふうにも感じました。
そして、こういう出来事に触れるたびに
人って本当に “関係の中” で
生きているんだなぁとも思います。
いいときも、よくないときも
家族や身近な人の状態と
まったく無関係ではいられない。
気持ちも体調も
どこかで影響を受け合っている。
セラピーの場でも
クライエントさんと
私の「関係性」そのものが
変化の大きな土台になっていきます。
人はひとりで完結しているようで
実はずっと誰かと響き合っていて
その中で揺れたり、戻ったり
また進んだりしている。
今日の父の病気のニュースを通して
そんなことを改めて
少しだけ考えさせられた1日でした。
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