【vol.1383】
こんにちは!
カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。
6日間にわたる
Somatic Experiencing®︎(SE™️)の
トレーニングは今日はお休み。
少しだけでも
走りに行けたらイイなぁ〜🏃♀️
と思っていましたが
思いの外
疲れが身体に溜まっていて
抜けきらないので
大人しく
自宅でのんびりと
過ごすことにしました。
SE™️は
身体感覚をとおして
私たちの神経系に働きかけて
トラウマの解消をめざす
トラウマ療法のひとつです。
セラピスト/カウンセラーも含めて
人間なら誰しもが大なり小なり
トラウマを抱えているもの。
トラウマを扱うためのスキルを
習得するためのトレーニングでは
実は潜在的なレベルで眠っている
そういったトラウマが
いつもより刺激されやすい状況にあるので
普段よりは疲れる
…というのも
まあごく自然な話なのです。
「セラピスト/カウンセラーも
トラウマを抱えているくらい
トラウマって
そんなにありふれているの??」
…と疑問に思った方が
いらっしゃるかも知れませんが
答えは「YES」です。
これについては
アメリカカリフォルニア州で
臨床心理士をしている服部信子さんが
わかりやすく、かつ、的確に
説明をしてくださっています。
トラウマの2種類(診断用ではなく臨床用。)
1)「命に関わる事」が起きて、通常の処理能力が圧倒された。被災、被害、事故、その目撃等
2)人間としての「尊厳に関わる事」が起きて、健全な心の成長が阻まれた。安心、安全、関心、仲間、愛情、信じてもらう、守られるなどの不足
→— 心理療法士 服部信子 in アメリカ (@NobukoHattori) April 21, 2023
多くの人が「トラウマ」という言葉を聞いて
イメージするのは1)のケースで
日常レベルで誰もが遭遇するレベルの
出来事ではありませんが
2)のケースというのは
日常のレベルで誰にしもに起こりうる
可能性がある出来事で
たとえ些細なことであったとしても
繰り返されることでトラウマとなることも
少なくありません。
ただ、2)のケースは1)と比較して
わかりにくいので見落とされがちですし
辛さや苦しさを訴えたとしても
「それはあなただけじゃない」
「世の中そんなもんだよ」
…などと
周りの人や社会から
問題の重要性を
低く見積もられることが多いので
必要なケアが施されずに
見過ごされがちなことがほとんど。
そうやって
手当てされずにきた心の傷を
大なり小なり私たちは抱えながら
生きているんですよね〜。
事故や犯罪に巻き込まれたり
被災したりするなどの
生命を脅かされるような
衝撃がある体験をしたわけでもないのに
日常的に経験される
生きづらさや苦しみ、痛みは
与えられるべきものが
与えられなかったり
してもらって然るべきことを
してもらえなかったりした
「不足」から生じたトラウマ
に由来している可能性が高く
その緩和のためには
適切な専門的なケアが必要です。
SE™️や
AEDP(加速化体験力動療法)など
最先端のトラウマ治療の
トレーニングを受けており
臨床経験も豊富な
ベテランのセラピスト/カウンセラーが
ケアのサポートをさせていただきます。
ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。
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