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言葉という鎧

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「あの人、
コミュニケーション能力が高いよね」

 

 

 

そう言われる人を思い浮かべると

たいてい「よく喋る人」

「話が上手な人」が

頭に浮かびませんか?

 

 

 

【vol.2434】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

私は

必ずしもそうではないと

思っています。

 

 

 

セラピーをしていると

つらつらとよく喋る方がいます。

 

 

 

言葉が次から次へと出てくる。

話が途切れない。

沈黙になりそうになると
すぐに言葉で埋めようとする。

 

 

 

 

 

 

一見すると

自己表現が得意なように見えますが

そういう方ほど

実は表層的なことが多いです。

 

 

 

なぜか?

 

 

 

言葉を出し続けることで
内側に降りていかなくて済むから。

 

 

 

喋っている間は、感じなくていい。

沈黙が怖いから、喋り続ける。
言葉で空間を埋めることで
自分の内側と向き合わなくて済む。

 

 

 

つまり「よく喋ること」が

感情への接触を避けるための

手段になっているんですよね。

 

 

 

 

 

 

これは、けっして

その人が悪いわけではありません。

 

 

 

感情に触れることが怖い。
内側に何があるかわからない。
だから言葉で覆い続けてきた。

 

 

 

それは

そうやって自分を守ってきた

…ということなんです。

 

 

 

では、本当の

コミュニケーションとは
どういうものでしょうか?

 

 

 

私がセラピーの中で
「ああ、この方は本当に深いところにいる」
と感じる瞬間があります。

 

 

 

それは、言葉が流暢に

出てくるときではありません。

 

 

 

むしろ逆で

時間をかけて、少し沈黙して、
それでもじっくりと自分の内側から
言葉を引き出そうとしているとき。

 

 

 

「えっと…なんというか…」

と言いながら

自分の内側を探っているとき。

 

 

 

 

 

 

そういう言葉の方が

ずっと深いところから

来ているように感じます。

 

 

 

私が実践しているAEDP®︎では

「slow down」ということが

とても大切にされています。

 

 

 

言葉を急がない。

内側から言葉が湧いてくるのを待つ。

焦って言語化しようとするのではなく

まず感じることを優先する。

 

 

 

内側から引き出された言葉は

質が違います。

 

 

 

流暢に出てくる言葉より

時間をかけて絞り出された一言の方が

相手の心に届きますし

 

 

そして何より
自分自身の心に届くもの。

 

 

 

 

 

 

「あ、私はこう感じていたんだ」

…という発見が、そこにある。

 

 

 

言語化が得意なことは

素晴らしい能力ですが

 

 

その能力が「感じること」の

代わりになってしまっているとしたら

それは、もったいない話です。

 

 

 

言葉にする前に

まず内側に降りてみる。

 

 

 

そのひと呼吸こそが

本当のコミュニケーションへの

入口かもしれません。

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。
 

 

 

 

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