受験シーズンになると
「人生は一発勝負」という空気が
張り詰めますよね。
でも、本当にそうなのでしょうか。
【vol.2411】
こんにちは!
カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。
今日から
国公立大学の2次試験が
始まったんですね。
国公立大2次試験始まる 北大にも受験生が続々と到着 午前10時までにトラブル報告なし 北海道 #国公立大学 #2次試験 #北海道大学https://t.co/0bXooKzr9P @YouTubeより pic.twitter.com/NOqpo3IAeF
— STVニュース北海道 (@stvhoudoubu) February 25, 2026
友人や知人のお子さんにも
受験生がいることもあってか
受験には縁遠い私でさえも
ちょっぴりソワソワしてしまうのですから
受験生本人や親御さんたちなんかは
心臓バクバクな感じでしょうね。
私個人としては
早々に受験戦争を離脱した人間なので
偉そうなことは言えないのですが
こんなにも若いうちから
競争にさらされるというのは
精神的にかなりキツいものがあるように
思えてなりません。
受験という仕組みは
どうしても「勝ち」「負け」や
「上」「下」という
構図になりやすいですよね。

偏差値や順位という
わかりやすい指標の中で
自分の価値まで
測られているような感覚を覚える人も
少なくないのではないでしょうか。
私も
そんな人間の1人でした。
そして、そういった構造は
受験のときだけで
終わるわけではありません。
就職、昇進、年収、肩書き。
気づけば私たちは
誰かと比較しながら
走り続けているのです。

そうやって
社会の荒波に呑まれていくうちに
「私は本当は何がしたいんだろう」
「私はどう生きたいんだろう」
その問いが
どこかへ行ってしまうことも
あるように思います。
そんなことを考えていたときに
ふと思い出したのが
今回の冬季オリンピックの
フィギュア女子で金メダルをとった
アリサ・リウ選手のこんな言葉でした。
「私は他のスケーターを
ライバルとして見ていません。
私たちはみんな
独立したアーティストだから」
勝ち負けではなく
それぞれが違う表現をしているだけ。
もし受験も、そして人生も
誰かに勝つためのものではなく
それぞれが自分らしい道を
創っていく時間だとしたら
他人は“倒すべき相手”ではなく、
ただ違う作品を創っている人。
そう考えると
少しだけ呼吸が
深くなる気がしませんか?

社会構造に呑まれて
自分の方向性が
わからなくなっている人も
決して、少なくないはず。
セラピーには
偏差値も、順位もありません。
あるのは
「私はどうしたいのか」
「私は何を感じているのか」
その問いに、立ち返る時間です。
社会の荒波から
一度、距離をとってみて
他人と比べた自分ではなく
自分としての自分を
もう一度見つけていく。
そんな時間を持つことも
あなたの人生を取り戻す
ひとつの選択です。
競争ではなく、表現。
もし人生が
それぞれのアーティストとしての
旅だとしたら
あなたは
どんな作品を創っていきたいですか。


| 住所 | 〒060-0042 札幌市中央区大通西1丁目14-2 桂和大通ビル50 9F マップを見る |
|---|---|
| 営業時間 | 【火~金】13:00~20:15 【土】10:00~17:00 |
| 定休日 | 日・祝日・月 |