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心のメンテナンスは“壊れる前”に─糸替えから思ったこと

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母の形見のパールから

心のケアについて考えました。

 

 

 

【vol.2407】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

昨日、18歳のときに

カナダ留学中に出会った

30年来の友人に会いました。

 

 

 

 

 

 

いまは

ジュエリーデザイナーとして

活躍しています。

 

 

 

今回、彼女に会ったのは

母の形見の

パールのネックレスの糸替えと

イヤリングをピアスに

リフォームしてもらうためでした。

 

 

 

 

 

 

母が、長い間、

大切に使っていたものだったので

「そろそろ整えておこう」と思ったのです。

 

 

 

真珠は、見た目には

ほとんど変わりません。

 

 

 

艶もあるし

傷んでいるようには見えない。

 

 

 

けれど

それを支えている糸は

年月とともに確実に劣化しています。

 

 

 

普段は見えない部分ですが

実はいちばん大切なところでもあります。

 

 

 

糸が切れてしまえば

どんなに美しい真珠も

バラバラになってしまう。

 

 

 

だから

切れてから慌てるのではなく

まだ大丈夫なうちに替えておく。

 

 

 

正直なところ

今すぐ危ない状態では

ありませんでした。

 

 

 

それでも

「いま整えておきたい」

と感じたのです。

 

 

 

その感覚は

どこか心のケアにも

似ているように思いました。

 

 

 

私たちは

つい限界まで頑張ってしまいます。

 

 

 

関係が壊れそうになってから

体が動かなくなってから

眠れなくなってから

ようやく立ち止まる。

 

 

 

人間関係も、仕事も

神経系の緊張も見えない糸で

支えられているのに

その糸の状態には

なかなか目が向きません。

 

 

 

本当は、壊れてからではなく

少し余裕のあるうちに

整えられたらイイですよね。

安心のためにも。

 

 

 

 

 

 

セラピーは

問題が大きくなってから

駆け込む場所である必要は

ありません。

 

 

 

静かに立ち止まり

自分を支えている糸の状態を確かめ

必要なら結び直す。

 

 

 

そんな時間があってもいいのです。

 

 

 

だからこそ、糸が切れる前に。

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

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