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なぜ幸せを前にすると、引いてしまうのか─朝ドラ『ばけばけ』を観ながら感じたこと

夫婦/恋愛

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「嬉しいはずなのに、どこか怖い」

─そんな感覚に心当たりはありませんか。

 

 

 

【vol.2387】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

毎日、楽しみにしている

NHKの朝ドラ『ばけばけ』。

 

 

 

先週の終わり方は

ちょっとビックリな展開でした。

 

 

 

というのも

主人公のおトキちゃんの

長屋時代からの親友である

おサワちゃんが

 

 

物腰が柔からかで優しくて

イケメンの庄田さんに

プロポーズされるも

それを断っちゃったんですよね〜。

 

 

 

 

 

 

庄田さんは

正規の教員職が決まっていたので

 

 

彼と結婚をすれば

おサワちゃんが願っていた

貧乏な長屋生活からも脱却して

平穏な生活を送れただろうし

 

 

だからこそ
「どうして断るの?」と感じた人も
きっと少なくなかったと思います。

 

 

 

 

 

 

でも同時に、私は

「これ、まあまあよくある反応だな…」
とも思ったんですよね。

 

 

 

というのも

セラピーの場で似たような場面に
何度も立ち会ってきたから。

 

 

 

これまでの人生で
「苦労することが当たり前」

だった人にとっては

 

幸せは、ときに

未知の世界となり得ます。

 

 

 

もちろん
嬉しくないわけではありません。
むしろ、嬉しい。

 

 

 

でも、それが
「幸せすぎて、かえって怖い」

と思えてしまうんですよね。

 

 

 

話がうますぎる。
こんなにうまくいくはずがない。
信じてしまったら、
あとでがっかりするかもしれない…。

 

 

 

そんな予感が

喜びのすぐ隣りに

並んで存在するのです。

 

 

 

 

 

 

例えば
ずっとダメンズとばかり

付き合ってきた人が

 

 

誠実で、自分のことを

とても大切にしてくれる相手と

出会ったとき。

 

 

 

「こんなに自分を
 大事にしてくれる人なんて
 本当にいるんだろうか?」

 

 

 

そう感じて

相手を疑うというよりも
幸せそのものを

信じきれなくなることがあります。

 

 

 

未知の世界は
予測ができません。

 

 

 

 

 

 

そして、
予測できないものは、
人を不安にさせます。

 

 

 

信じてしまって
あとでがっかりするくらいなら
どれほど大変であっても
これまでと同じ選択をする。

 

 

 

そのほうが

少なくとも“想定内”であり

なんとか自分で対処できる

という意味では安心なんですよね。

 

 

 

でも、そこに留まり続けていると、
いつものパターンからは抜け出せません。

 

 

 

セラピーでは
無理に勇気を出そうとするのではなく

 

 

幸せを受けとめる

キャパを広げていけるよう

感情体験を少しずつ深めていく時間。

 

 

 

もし今
「幸せになりたい気持ちはあるのに
 なぜか、その一歩踏み出せない」
そんな感覚に心当たりがあるとしたら…

 

 

 

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

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