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「男の子だったらよかったのに」から始まった、私の人生の選択

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子どもの頃に言われた

何気ない一言。

 

 

それが

大人になってからの人生の選択に
思っている以上に

影響していることがあります。

 

 

 

【vol.2364】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

「男の子だったらよかったのに」

 

 

 

私は、子どもの頃から
そんな言葉を何度も聞いて育ちました。

 

 

 

本家の長男である

父のもとに生まれたのは、私と妹。

死産だった姉も女の子でした。

 

 

 

妹が生まれたとき

祖父が「また女か」と言ったことを
母はとても悔しく思っていた…と

子どもの頃に聞かされました。

 

 

 

幼い頃から

 

「なぜ、男はよくて、
 女じゃダメなんだ?」

 

 

そんな問いを

心の中に抱えていました。

 

 

 

 

 

 

そして私は
「女でもイイんだ」ということを
周りに証明したくて、頑張っていました。

 

 

 

結果を出せば、
男女関係なく認めてもらえるはずだと、
どこかで信じていたのだと思います。

 

 

 

けれど、皮肉なことに
良い結果を残せば残すほど

 

 

周囲の大人の

「ゆかちゃんが男の子だったらね〜」

という言葉は、むしろ強まっていきました。

 

 

 

 

 

 

「まだ足りない」「まだダメ」

 

 

 

そんな不全感を埋めるために

さらに上を目指して

ひたすら走り続けていたように思います。

 

 

 

母曰く、私は中学生の頃から

「結婚はしない。子どもも要らない」

と言っていたそうです。

 

 

 

そんなにも早くから

そう口にしていたのかというのは
自分でも驚きでした(苦笑)が

 

 

その言葉どおり

私は結婚もしていませんし

子どももいません。

 

 

 

若い頃から、仕事は続けて

キャリアを積んでいきたいとは

ずっと思ってきていましたが

 

 

それだけが

理由ではなかったんですよね。

 

 

 

もし、育児と仕事がうまくいかなかったとき
そのしんどさを子どものせいにして

子どもに当たってしまいそうな予感が

10代の頃からあったのです。

 

 

 

今になって思うのは
「次世代に渡さない」ということを
私は“次世代をつくらない”ことで

実現したのかもしれない…と思います。

 

 

 

 

 

 

もちろん、これは
誰にでも当てはまる話ではありません。

 

 

 

子どもを持つ選択も、持たない選択も、
どちらが正しいという話ではありません。

 

 

 

ただ、私の場合は
自分が受け取ってきたものを

 

 

無自覚なままに

次の世代に手渡さないために
この選択が必要だったのだと思います。

 

 

 

そしてもうひとつ
今の仕事と、自分の人生を振り返って
あるつながりにも気づきました。

 

 

 

感情に触れるのが

苦手だった母に育てられ
私自身も、長い間、

感情を回避することで生きてきました。

 

 

 

 

 

 

若かりし頃の私は

物事を理知的に考える人間だったので

 

 

最初から

感情に関心があったわけでも
感情を大切にできていたわけでもありません。

 

 

 

むしろ、避けてきたからこそ
どこかで限界を感じるようになり
少しずつ、向き合わざるを得なくなっていった。

 

 

 

そうやって

時間をかけてたどり着いたのが

 

 

AEDP™️のような
感情にフォーカスをする

セラピーアプローチなんだと思います。

 

 

 

そういった意味では
母から直接渡されたものではないにせよ

 

 

これは、母との関係の中で生まれた
意図せぬ贈り物だったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

そう感じています。

 

 

 

「男の子だったらよかったのに」

 

 

 

この言葉は、長い間、

私の人生に影を落とした言葉でもありますが
同時に、今の私がここにいる

一番の理由であるようにも思います。

 

 

 

もし、あなたが今もなお
かつて受け取った言葉の影響を
どこかで抱え続けているのだとしたら—

 

 

私と一緒に振り返ってみませんか?

 

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

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