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言葉が教えてくれる本当の気持ち─何気なく口にした一言が、心の奥を映すとき

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考えて整理する前に

言葉が先に出てくることがあります。

 

 

 

そこに、大切な気持ちが
隠れていることも少なくありません。

 

 

 

【vol.2361】

 

 

 

こんにちは!
カウンセリングオフィス

プログレスむかいゆかです。

 

 

 

今日の朝、

NHKの『おはよう日本』で放映されていた

俵万智さんの新春インタビューが

とても興味深く感じられました。

 

 

 

 

 

 

ご自身が
年老いた親の介護をしていた頃の作品の中に

思いがけず少しダークな感情が

滲み出てきたことがあったそう。

 

 

 

そして、作品を通して
「あ、自分はこんなことを感じていたんだ」
と、あとから気づいたと仰っていました。

 

 

 

俵さんは

その体験を振り返って
「言葉が教えてくれることもある」
と語っていたのが印象に残りました。

 

 

 

 

 

 

言葉が、自分でも知らなかった
感情を映し出すとき

 

 

 

それと同時に

その言葉を聞きながら
私はセラピーの場面を

思い浮かべていたんですよね。

 

 

 

というのも、セラピーでも

ときどきクライエントが

 

 

何気なく口にした
自分自身の言葉を通して
初めて気づくことがあるんですよね。

 

 

 

「私、こんなふうに思っていたんだ…」
「自分で言っていて、驚きました」

 

 

 

そんなふうに
普段は意識していなかった感情や思いに

何気に発した自身の言葉を通して

初めて気づくことがあるんですよね。

 

 

 

考えるより先に言葉として現れる気づき

 

 

 

それは

頭で考えて導き出した答えというよりも

 

 

言葉が先に出てきて
あとから気づきが

追いついてくるような感覚です。

 

 

 

私たちは日常の中で

 

 

「こんなこと思っちゃいけない」
「感じている場合じゃない」

 

 

と、たくさんの気持ちを

置き去りにしながら生きています。

 

 

 

 

 

 

でも、ふとした瞬間に

口からこぼれ出た言葉に

 

 

その奥にあった本音や疲れ、
誰にも見せてこなかった感情が
ひょこっと顔を出すことがある。

 

 

 

俵さんの言葉は
言葉が単なる表現ではなく

 

 

自分自身と出会うための

入り口になるということを

教えてくれているように感じました。

 

 

 

言葉は

いつも整理された形で
私たちの内側から

出てくるわけではありません。

 

 

 

ときには

少々きつく感じられたり
自分でも驚くような響きを帯びて
口からこぼれ落ちることもあります。

 

 

 

でも、そうした言葉こそが

 

 

「本当は何を感じていたのか」
「どこでひとりで踏ん張ってきたのか」

 

 

ということを

教えてくれることがあるんですよね。

 

 

 

セラピーは
正しい言葉を探す場所でも

言葉をきれいにまとめるための

時間でもありません。

 

 

 

何気なく出てきた言葉に
一緒に立ち止まり

「今、ここで何が起きているのか」

を丁寧に見ていく時間です。

 

 

 

もし、自分の気持ちが

よくわからなくなっていたり

 

 

言葉にする前から

飲み込んでしまう癖が

ついているのだとしたら

 

 

私と一緒に、その言葉に
そっと耳を澄ませてみませんか?

 

 

 

 

 

 

ひとりで頑張らずに
私にお手伝いさせてください。

 

 

 

 

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